読むだけでなく書いてみようと思いたったはいいですが、いざ、活字にすると、ずいぶん淡々とした印象…あま、物書きじゃないし仕方ないか…でも、誰にもカミングアウトできない事を打ち明けられるのは凄い開放的でしたが、マズイかなあというちょっとした後悔も…小説というか、日記的な感じで。変な話、一番興奮したいのは自分なんですよね…(もちろん読んでもらって興奮してくれるのも最高ですが)わかりきった萎える批判はご勘弁のほどを…姪の事に少し触れます。バツイチになる前の姉は遠くで離れて暮らしていたし、私も色々飛び回っていた時期で、姪の小さい頃ってあんまり知りません。本当に生まれた頃と、久々に再会した時はJS2になってました。ですから4になってこちらに戻って来た時は、かなりストライクゾーンに入っていて…(笑)姉とも再熱してたから、余計に姪が魅力的に思えました…悪い叔父でごめんなさいと姉と姪に内心詫びつつも、反対に自らはいきり立ち、姉を抱きながらも姪は妄想で抱き続けました。(ツーショットダイヤルに電話して、オナニーしながら懺悔を聞いてもらったり)姪にはそうした下心は気づかせるようにし反応を伺って、自分なりにいけると判断してからは、モーションをかけるように…姉に秘密を持つ事で大人めいた気分になれる事を楽しんでいる姪。身近で一緒にエッチなことして遊べる安全パイの叔父がいたら、上手に利用しちゃえる姪は、私にも最高の相手でもある。海の中ではさんざん手マンでまだ無毛の縦筋を攻め立て、着替えの時は相当高ぶってたはずの姪。着替えの仕方にも色っぽさがありました。お尻のお肉がかすかにはみ出すようなジーンズのショートでナマ足を見せつけるようにジュースを買いに行く姪を見ながら、家に戻る前にどこで楽しむか考えた。私も立たずに先汁出まくるぐらいだしたくなってたんで、無難に裏山に車で登り、さすがに時刻的にまず人が来ない狭いトンネルや石碑の裏などでフェラチオしてもらいました。蚊が多くなる夕方なので、持参した殺虫剤を周囲に撒き散らし、全部脱いでという姪の要望に応え真っ裸になり、声を反響させて口に発射しました。(姪はかなり露出癖があり、外でこっちが真っ裸だと凄い興奮します。私もそうなので、野外で絡む時は共に真っ裸はざら。スリル感もたまりません。)家に戻ると、仕事から先に戻った姉が夕飯の支度をしていて、姪がすぐ風呂に入ると、後ろから姉の胸を揉みました。ラウンドネックのTシャツの下はノーブラ。あ~気持ちいい…「ちょっと…海で水着姿をいっぱい見てきて興奮してるんでしょ?(笑)」「そう…今度は三人で行こう。サスペンダータイプのワンピース着て!」姉はけっこう巨乳なので絶対映えます。「こげ茶色とかシックな色がいい…それなら買ってあげる」今夜しようかときくと、姪と見続けているJホラー観るんでしょ?と返されました。そのおかげで今、姪とは並んで寝られている。お風呂場で抜いちゃいな…と、姉がこっそり言いました。大きくなると短パンとかだとわかっちゃいますからね。姪にバレないようにという配慮ですが、その服ごしのもっこりも、姪は大好きなんですけど…
...省略されました。