昔、ドラム缶風呂体験というイベントがあって、その手伝いをしたときです。
ドラム缶風呂自体は、高学年の子もいるのでみんな水着で入るので裸が見れたというのはないです。ただ、イベント後に近くの温泉の無料券がもらえるので、着替えがてらそこの男湯のほうに女の子が流れてくるというパターンは結構ありました。
それで自分もイベント終わりに入っていたら、10歳と6歳の兄妹の子が来て男湯のほうに兄妹だけで入っていました。その子たちが近く来て、自分のことを気づいてたみたいで話しかけてきて3人で一緒にいたけど、そのうちにお兄ちゃんのほうは妹を放って友達と遊び始めてました。自分は女の子のほうと狭いお風呂に二人で入って、それこそ体が当たる距離だし手を伸ばせばすぐどこでも触れるようなところでした。
湯船の中で三角座りしてる女の子の足の間に手を入れて、指先にすごく柔らかいワレメの感触がして、そのまま指先で軽く触ってあげました。女の子はちょっとはにかむような感じでこっちを見てました。
「なんでチンチンのところ触ってるの?」
「ここをきれいにすると気持ちよくならない?」
と言うと、少し恥ずかしそうに無言でうなずくので、こんな小さい子でも感じるのかとちょっとドキドキしてしまいました。でも、触られるのはやっぱり嫌ということのほうが上回るみたいで、足をキュッと閉じて
「なんかヤダ。」
と言うし、ちょうどお兄ちゃんが近くに来たので触るのをやめました。女の子自身はそれでも近くにいたので、最後にもう一度触ってしまおうかと思って手を伸ばしたら、両手で股間を押さえてがっちりガードしてました。手の隙間から触ろうかとしたら、
「なんで触ろうとするの?」
とほんとに嫌そうだったら、一応謝ってから、
「さっきの時にごみが挟まってた」
とすごいいい加減なことを言ったら、いきなり湯船から女の子が上がり、縁に座って両足を大開に。自分でワレメ開いて見るから、中身どころか穴まではっきり見えちゃってました。一応、少し離れたとこに人はいたから、ごまかしたら、大丈夫みたいな感じではありました。
それ以降も、体触るのはしなくて別に普通に話はしたりしてたけど、視線がワレメのほうに行って女の子が気づくと足を閉じちゃったりはしてたので意識はしてたような感じでした。
幸いなことに、それが原因で何かあったとかはなかったです。