昔のことだからうつろな部分もあるけど小学6年生くらいのとき。
ちなみに今、私はアラサーと呼ばれる歳にはなってしまいましたのでだいぶ昔です。
私は小学5年生になってすぐ初潮が来ました。
発育がよかった方でもないと思うのでいきなりでびっくりしたというのが大きいです。
でも初潮来てしばらくして貧血というかめまいがするようなことがよくあって検査入院をしたことがあります。
その時の検査が変なことじゃなかったのだとしても今でも記憶に残ってます。
発育状況の確認で体を見られると言うことだけれども、微妙なお年頃な私としてはとにかく『恥ずかしい』ということだけでした。
ベッドに寝て上着をとって胸の検査、いやらしく触られたというのはないと思うけどいろいろと測ったりされました。
その後に両手を挙げて脇の下に毛が生えてきてるか確認されて、こっちの方が恥ずかしかったです。
私はまだ生えてなかったけど「剃ったり、生えてきてるのに気づいたりしたことある?」というのは聞かれました。
その後にパンツ下げられて下の発毛状態もあったけどそっもまだだったはずだけど、脇の下の方が恥ずかしかったという感じでした。
パンツ脱いで下腹部のエコーとってもらったりもあったし、足開いて性器見せたりもあったと思います。
検査としてはそんな感じだったけど、それから1年くらいの間、定期的に通うことになってました。
裸を見せるような検査はなかったけど排卵日前後、これはよくわからなかったけど母親がチェックしてたみたい、おりもの多くなると検査受けてました。
あとは生理前の2回、病院へ行って服の上から下腹部に超音波で検査そんな感じでした。
私が6年生の終わり頃は下も発毛してたと思うけど慣れてしまってそれほどなんとも感じなくなってました。
子供ながらなんとなくHな思い出という感じです。