小学校の6年生の時に何時もと違う道で帰りました。
休んでる友達の所にプリントを先生に頼まれて帰りに寄り持ちをして持って行く事にしました。
その道は普段から学校側からも親からも行かないように言われてましたがその道を使うと早いので早歩きで行く事に
しました。
所がいました学校からも親からも気を付けないさいと其の時に「遠回りすれば良かったと」ヤンキーというか何時も
ツルんで喧嘩をしてる3人の女子中学生で見た目は普通ですがとんでもない悪ガキと言う事です。
但しリーダー格は綺麗な女の子です。
横の2人はデブとちびです。
しかもリーダー格の女の子とは家も近くで幼い頃から知ってました。名前は早紀と言います。
親同士知り合いです。
自分はヤな奴に捕まったなと思ってました。
「ひろし」よっ久しぶりだな「無視すんなよ」「何処に行くんだよ?」「ひろし帰り道ちがうだろ」と言われました。
知らない振りをしていると横にいるデブとちびが「早紀さんが聞いてるだろ」答えろよと言って来ました。
仕方なく説明をすると「お前偉いじゃん」とか言いながら話しようぜと両脇を押さえつけられました。
脇に入ると外からは見えない程の高い雑草が生えている河川敷です。
其処迄連れて行かれました。
早紀先輩が「お前らあっちに行ってろ」と2人を追っ払いました。
自分は「何か様ですか?」「様が無いのなら帰る」と言うと「直ぐに返してやるよ」「話するだけだよ」「ひろし」「
お前学校でモテるんだってな」「そう聞いたぞ」「ひろし小さい時から可愛いからな」「今も可愛いけどな」
「ひろし女の子とキスした事あるか?」と聞かれ「無い」
「ひろしオナニー知ってるよな」「6年生が知らない訳無いよな」「好きな女の子の事考えてチンコしごいてんだろ」と
聞かれました。
自分は其の時に自分がしている事チンコをしごく行為の名前をオナニーって言う事を知りました。
自分は怖いので素直にしてると言うと「そうだよな」「6年でしない訳ねえもんな」
「女の裸見た事あるか?」「オッパイとかマンコとか」「母ちゃんの見た事あるだろ」「夜中にひろしの親父とあばさんが
おじさんのチンコをおばさんのマンコに入れてセックスをする所見た事あるだよ」「言えヨ」「見た事あるだろ」
と言われました。
当然の事で夜中に布団を被り覗いてましたから知ってます。
但し直接見える訳では無く母の声と父が腰を振る時に母のマンコからグチョグチョ聞こえてくるので分かります。
でも自分は知らないと流石に言ってしまいました。
其れが間違いだった様で「ひろし教えてやるよ」と早紀先輩にいわれました。
下半身だけ着ている服を脱ぐように言われました。
「ひろしお前体小せいのにチンコデカいナ」「未だ毛も生えて無いのに」と言いながら触られました。
嫌だなと思っているのですが何故かチンコが反応をして大きく成ってしまいました。
「ヤッパお前のチンコデケな」「包茎かと思ったら皮か被って無いじゃん」「スゲーなひろし」とか言いながら早紀先輩に
チンコを触られてしごかれました。
「ひろし」デカくなったから「入れるか」「マンコの穴に」とか言いながら短く其れもパンツが見えそうな程短い丈の制服
をたくし上げてパンツでは無く大人がはくようなパンティーをはいてました。
其のパンティーをおろすとマンコが丸出しでした。
「えっ」「何で?」「マンコの所に生えているはずの毛が無い?」不思議そうな顔をすると「バカヤロー生えてねぇんだよ」
「いわゆるパイパンって言うんだよ」「マンコ丸見えでエロくねえか?」と言われ自分は「ハィ」「エロイです」とつい言って
しまいました。
「そうかエロイか」「ひろしじゃ此のエロイマンコにチンコ入れさせてやるよ」「入れて良いぞ」とか言われましたが
何処に入れるのかわかる訳無いです。
早紀先輩が横になり足を大きく開き手で自らマンコを広げて「ひろし此処だぞ」「この穴にお前の大きく成ったチンコを入れるんだよ」
と言いながら自分のチンコを握りマンコの穴に入れてくれました。
自分はイヤなはずですがチンコは反対に大きくなり更に脈打ってました。
「ひろし」「マンコにチンコをいれたら腰を振れチンコ気持ち良いぞ」と言われましたが怖さが先に立ちそれ程でも無かったです。
早紀先輩は「ひろしお前のチンコデケからマンコが気持ち良いヨ」「大人顔負けのチンコだな」「まえオッサンとしたらチンコ小せいの」
「そのくせ直ぐに出しやがった」オッサンから金ふんだっくった。
「ひろしお前仲良くしようぜ」「お前のチンコ気に入ったから」「彼氏にしてやるよ」といわれました。
それ以来時々呼び出されました。
しかも早紀先輩の自宅に早紀先輩の家は両親とも働きに出てるので夜にならないと帰って来ません。
やりたい放題です。
家ではどうもいい子ぶっている様でした。
おばさんが帰って来ると「おかえりなさい」とか言ってました。「エッ」です。
「あらっ」「ひろし君久し振り元気だった」「最近早紀と遊んでいるって聞いたから」「前みたいに仲良くしてありがとう」と言われました。
早紀先輩に小声で「ばらすなよ」と念を押されました。
所が暫く付き合っていると脇にいたちびとデブとも別れて自分と2人でいる事が多くなりました。
頭は校内でも上の方です。
勉強嫌いの自分に良く教えて貰いました。
其の頃には無理やりにセックスをさせられていたのではなくなり自ら早紀先輩とする様になってました。
早紀先輩「ひろしお前好きだな」「マンコそんなに良いか?」と聞かれて自分は「ウン」「早紀先輩のマンコ気持ちイイ」と言うと「しょうがねえな」
「教えたのは私だからな」と呆れ顔でした。
中学も卒業をして高校と大学の早紀先輩ともまだ続いてました。
大学の時に早紀さんはバイクにのめり込んでバイトでバイクを買い良くツーリングに連れて行ってくれました。
所がある日還らなくなりました。
ツーリングの途中で雨が降り始めて来た時にバイクが横転をしてガードレール激突をして即死だったそうです。
次の日は早紀さんの誕生日でした。
自分は変な形の出会いでしたがお陰で高校にも行けて勉強も好きになり感謝してました。
バイトで貯めたお金で買ったライダースジャケットをあげるつもりでいたのに「寂しいです」「何時か出来れば一緒に成れればなと思ってましたから」