エッチな悪戯体験告白

男子トイレに半べそで入ってきた小さな女の子。
どうしたの？と話しかけ母親とはぐれたことを知る。
名前はまなみちゃん、4才。
話を聞くと母親がトイレに行き、トイレ外のベンチにいたがふらふらしてる間にはぐれたらしい。
母親が男子トイレに来たらまずいと思いとりあえず個室に連れ込む。
自分はまなみちゃんにここはトイレだからおしっこしようと提案。
まなみちゃんのズボンとパンツを脱がしおしっこをさせた。
緊張からなのかチョロッとしか出ない。
おまたを拭こうねといい自分はまなみちゃん便座の上に座らせ、ワレメをペロペロと舐めた。
まなみちゃんは驚いた表情を見せたが嫌がりはしない。
1分ほど舐め続けるとまなみちゃんは『もういいよ』と言ったが、無視してそのまま舐め続けた。
そこから1分ほどクンニを続けると『んん…』と低い声を出しまなみちゃんはぐったり。
どうやら軽くイッてしまったようだ。
ぐったりとしているまなみちゃんにワレメを左右に広げさせ写真をパシャリ。
そしてその後、何事もなかったかのように受付にまなみちゃんを連れて行った。
迷子の呼び出しに数分で母親が駆けつけた。
母親に感謝されまなみちゃんにも『おじちゃんありがとう』と言われた。
なにか御礼をしたいという母親に結構ですと言いその場を去った。
御礼ならまなみちゃんにたっぷりしてもらった。
あなた（母親）が感謝した男は娘（まなみちゃん）の幼いワレメに悪戯した挙句、
くぱぁ写真まで所持しているのだから。
そんな男に感謝したのだから親子揃っておめでたい。