エッチな悪戯体験告白

今日、妹が友達を家に連れてきて遊んでた。
しばらくすると母親が買い物に行ってくると言って出掛けたので、妹と妹の友達にエッチな悪戯が出来ると思い、妹の部屋に行った。
妹とその友達はゲームに夢中で、スカート姿なのにベッドに体育座りしながらパンツが見える体勢でゲームしてた。
妹のパンツはいつも見慣れてるから、特に気にならなかったけど、妹の友達のパンツを見るのは新鮮で、妹の友達のパンツは猫の柄が入ったピンク色のパンツだった。

僕は妹の友達に『可愛いパンツ穿いてるね！猫さんのパンツ？』と聞いたら、妹の友達は『エッチ～！』と言ってスカートでパンツを隠した。
それを見て妹が『お兄ちゃんは女の子のパンツが好きなんだよー』と言って、僕が女児ショーツが好きな事をその友達にバラされた笑

妹の友達は『そんなに女の子のパンツ見たいの？』と聞いてきたから、僕は『見たい！見せてくれるの？』と言ったら、仕方ないなぁと言って体育座りをしてまたパンツを見せてくれた笑
しばらくパンツを見ていると妹の友達が『パンツ見すぎ～！』と言ってスカートでパンツを隠そうとしたから、僕は待ってと言ってパンツのクロッチ部分を指で押したら『ひゃんっ』と声が漏れた。

僕は『じゃあさ、気持ちいい事教えてあげる』と言って、またその子に体育座りをさせた。
妹にも友達の隣に体育座りをするように言って座らせ、両手で妹と妹の友達のパンツのクロッチ部分を指で何度かなぞった。
何度かなぞっているうちに妹の友達のパンツが湿ってきて、ちょうど猫の絵柄が描かれた部分に小さいシミが出来た。
僕は『なんかパンツ濡れてきたね。パンツの中がどうなってるか見ていい？』って聞いたらさすがに嫌がったが、『病気かもしれないよ？お兄ちゃんが見てあげるから』と言ったら渋々頷いてくれて、パンツの中を見る事になった。
パンツの股のゴムの部分を引っ張って中を見ると白色のクロッチ部分に粘り気がある液体が付いてて、触ってみると糸を引いた。
シミの正体は間違いなく愛液だった。
この時、小学2年生の幼い女の子でも愛液が出る事を初めて知った。
妹のパンツの中も見てみたけど、妹のパンツは愛液どころか、湿ってすらいなかった。

その後、妹と妹の友達のワレメを開いて中を見てみたら、妹と友達の性器の形は全く違ってた。
妹の性器は膣口部分の広がりが小さくて、小指すら入らなそうだったけど、妹の友達の膣口は少し大きく開いていて、小指なら無理をすればなんとか入りそうだった。
さすがに指を入れたりしたら、ヤバそうなので諦めたが、実際は指を入れたら幼い女の子はどんな反応をするのか見てみたかった。