エッチな悪戯体験告白

GW中に両親が家にいないタイミングで小2の妹にエッチなイタズラをしました。
リビングのソファーで寛ぎながら妹がゲームをしていて、スカートを履いているのに足を広げて寛いでいたから、中に穿いてる可愛いクマさん柄のパンツが丸見えだった。

ちょっとイタズラをしてみようと思って、妹のパンツの上からワレメ部分をなぞってみたら、『お兄ちゃん何してるの、くすぐったいよ』と言って身をよじった。
その後も何度かパンツの上からワレメをなぞっていたら、『お兄ちゃん、おしっこ出る所触りすぎ！』と言いました。
僕が『ココ触られると気持ち良くない？』って聞いたら、『何かくすぐったくて変な感じ』と言ったので、『おしっこが出る場所を直接触ったら気持ちいいかもよ？』と言って僕は妹のパンツの股の部分をめくって中を見ました。
パンツの股の部分の内側は少しだけ黄色くなっていて、おしっこの匂いがしました。
妹におしっこが出る場所を見てもいいか聞いたら、『そういうのエッチな事なんだよ』とは言っていたけど拒否する様子もなかったから、妹のワレメを指で開きました。
そうすると妹の小さな膣口が、妹の呼吸に合わせて開いたり閉じたりしていて、もの凄くエロかった。
僕は妹の膣に何かを入れてみたくなって、綿棒を妹の膣に差し込んだら、妹が『んんっ』と言う声を漏らして、膣内の綿棒を締め付けてきました。
妹の膣に差し込んだ綿棒をそのままにして、めくっていたパンツを戻して、綿棒の先をパンツの脇から出したら、妹が呼吸をする度に綿棒がウネウネ動いてた。

妹は『お兄ちゃん気持ち悪いから早く取って！』と言ったので、綿棒をグリグリと膣の中で動かしたら『お兄ちゃん痛い！』と言ったので、綿棒を抜き取りました。