まだ小心な童貞オタクだった頃、園児から小学生くらいの女の子6人に全部で10回ほどいたずらをしました。
ネットで時々読むとおり、少女の処女を強引に奪うことは躊躇するけど、代わりに少女のアナルに何か挿入しようと考えるロリコンは実際多いと思います。
私もその通りで、実際6人の少女のうち4人まではアナルに何か挿入をしています。
一番面白かったのは、ピストン式の浣腸器で水を注入したことでした。
四つん這いの女の子の可愛いお尻の中心に注射器を差し込み、童貞の私にとって、ある程度の抵抗を感じながら、ピストンをぐっと押して水を注入するのは、ペニスを挿入して射精する行為の代わりだったようです。
注入するのはほとんどぬるま湯か水でした。
六年生の大柄な女の子は、50ccの注射器で6回繰り返して水を注入しても、「まだ我慢出来そう」と言ってくれたけど、さすがに私の方が恐くなり300ccで止めました。
ところがグリセリン入りとなると、イチジク浣腸の子供用と同じ20ccでも、注入して直ぐ便意を感じるようで、「もういや!」とお代わりは拒絶されました。
別の六年生の女の子にグリセリンを注入した時は、前もって2回注入すると約束してたのに、1回目を注入すると直ぐ、「苦しいの..、お願い、痛いこと、もう止めて..」と言われてしまいました。
ネットマンガでは、美少女が泣きながらこう言うのが責める主人公にとっては絶好のご馳走であり、薄笑いを浮かべながら強引にお代わりを注入する流れがほとんどですが、私は実際にこれを言われると、ビビってしまってそれから先を強引にしたことはありませんでした。