本当に久し振りに投稿させていただきます。
昨日は我県では大雨警報が発令されるほどのどしゃ降りでしたが、とある旅館に滞在していた私は、気分転換も兼ねて、車で何十分かの温泉宿の露天風呂に出掛けた…
雨の日の露天風呂ってなかなか乙なもので、空いてるのも気に入っているのでよく行くんです…
正午という最も人が少なそうな時間に合わせ訪れると、館内は廃墟かと間違えるほど暗くひと気がない。
おそらく泊まり客もなく、開店休業状態の上の省エネなのだろう。
タオルは持参しているので、入浴代だけ払う。
何度も来てるので、迷路のような道のりにも迷わず風呂場に…
増改築を繰り返す旅館ならではの造りだ。
ここが気に入ってるのは、あんまりかまわれないところがいい。
「今日はこんな調子だから、時間気にしないでゆっくりどうぞ…」
と、融通もきかせてくれる…
客が入浴中は脱衣場にも従業員は来ないので、オナニーの自撮りでもしようかなと考えてました。
そして、男湯の脱衣場に入ると、ここは電気が点いていて、少女がいた…!!
女湯と間違えてはいない。
保護者同伴かな?そう思いましたが、宿の女中さんはそんなこと言ってなかったし…
はて…?
と思いながらもしっかりと近寄った場所に…
なぜなら、風呂あがりの真っ裸のままだったから!!
ヨシッ!!
今日は最高にツイテル!!
過去にも何度かこの手の僥倖はあり、少しは期待してましたが、いきなりの少女の白い素肌にはやっぱり驚喜しました。
「こんちは!」
できるだけにこやかに挨拶すると、こちらの顔を凝視しながらコックリ頷く少女。
警戒されてる感はない。
人が来た事に驚いてはいるようだったが…
私は少女の全身を素早く舐め回すように見た!
かなり色白な子で、丸みのある体だ。
私の視線を浴びても体を隠す様子はない。
この時、私は大急ぎで服を脱いでいた!
自分の裸も見せつけたかったのだ。
少女はむしろ自分が見られる事より、裸になろうとしているこちらの方に気がいってるようだ。
おそらく三年生ぐらいかなあ…?
実際世間話風に尋ねると、二年だと答えた。
あながちハズレでもない。
もうあと少しで三年生ですから。
二年生にしては大きい方かな…
私はボクサーのショートパンツの膨らみを見せつけてから、おもむろに脱いだ…
まだ勃起まではいかないが、ぺニスはジンジンしている。
少女は恥じらいもなくしっかりガン見だ。
このぐらいの少女にありがちな反応でもある。
私は裸になってもすぐには入らず、衣類を畳んだりしながら、少しでも少女の裸を見られる時間を増やすために話しかけた…
どうやら、この旅館の親戚筋にあたる子らしく、暇をもてあまして風呂に入っていた模様。
最初は女湯の露天に入っていたようだが、敷居を横切り子供なら男湯にも来られるらしい。
退屈しのぎに色々してたら、思わぬ客が来たというところか…
ついうっかり着替えが女湯の脱衣場にあると気づいて、どっちから戻ろうか思案してると私が入ってきた…
そういう顛末ですね。
「でも、また寒くなってきたから、また入ろうかな…」
少女はこっちが一番聞きたいセリフをひとり言のように呟くので、
「じゃ、はいろはいろ…」
と、ちゃっかり背中に手をあて中に即した!
おおっ、いきなり肌にも触れて超ラッキーだ。
私はしきたり通り体を洗ってから入ろうと手頃な場所に腰をかけると、少女も隣に座った。
本格的な入浴をしてた訳ではないので、まだ体を洗ってはいなかったらしい。
それに、この少女、かなりエッチだ…
こちらの体を見る視線に全く遠慮がない!
特に視線の大半が股間にきている…
訳はわかってなくても本能で見てしまっているようだが、まるで無垢な子供って感じでもない。
その曖昧さも悪くはない。
こっちも話しかけるたびにしっかり観察させてもらったし。
少なくとも、今夜おかずにしても繊細に思い出せるぐらいは十分見られた。
私は妙にゆとりも出てきて、自然な振る舞いで手の届かない背中などを洗ってあげた。
おとなしくされるままになっているので、「ちょっとお尻浮かせてごらん」
と、まるで親切を装いつつ言って、お尻の割れ目に手を這わせた…
タオルじゃない方の手でも体を洗うように撫でていたので、かわいい丸みのあるお尻を撫で洗いした、いかにもついで的に、お尻をの割れ目の奥を中指で撫で回した…
少女はくすぐったかったのか、中腰から立ち上がったが逃げはしない。
なんとなく気持ちもいいのだろう…
私はもう片方の手からもさりげなくタオルを捨て、少女のあそこまで洗いまわしながら撫で回した…
しきりに饒舌になってしまったのは、少女の気をそらすためだったが、それも不要なぐらい少女はされるがままで、足の裏のシャボンが滑るのか、それとも立ってられないほど気持ち良くなってきたのか、片手で横にしゃがむ私の肩を掴んだ…
名残惜しい気持ちを残しながらも、きれいに体の泡を流してあげた(まるで洗ってあげるのが当たり前のようになっていたのが笑えますが)。
全身の泡を手で払うふりをしながら体を撫で回しても少女はもはや何も言わなかった。
少女の意識はもう、完全に勃起してしまっていた私のぺニスにしかないようだった…