お兄さんとの2回目のエッチ(3月20日)から2週間後
4月3日から新年度に入り、私は前年度と同じ曜日に授業入りました。
お兄さんの授業は別の曜日に変わり、お兄さんと授業被らなくなりました。
私とエッチな事する為、私の授業の日に塾に来ています。
4月3日塾にて、
この日は、お兄さんに今日もパンツ持っていかれるのが恥ずかしくてパンツは穿かず、ノーパンのままスカート着るのは気持ち悪かったので、今回はズボンを履きました。
お兄さんから「授業始まる30分前に塾の外で待っててね。」と言われ、約束通り30分前に塾に着きました。
お兄さんが塾の前で待っていました。
お兄さんが「今日は違う場所で前回の続きをしようね。」と言われ、塾に併設されている男子トイレ(個室)に連れて行かれました。
お兄さん「ここなら気兼ねなく、梨帆ちゃんとお兄ちゃんも気持ち良くなれるね。今日は、先々週と先週の復習しようね。マンコとクリちゃん、両方気持ち良くしてあげるね。今日からカメラにも撮って、梨帆ちゃんの成長を記録してあげるね。」と言い、鞄からカメラを取り出し始めました。
撮影始まる前に「撮影始まったら、「○○お兄ちゃん、梨帆のオマンコとクリトリス、それと、お尻の穴も沢山撮ってね。」と言うんだよ。それを言ったら、自分でズボンとパンツ脱いでね。」と言いました。
そして、撮影が始まり、カメラに向かってお兄さんの言う通り言いました。
ズボンを脱ぎ始めました。パンツを穿いていないので、お兄さんが「パンツはどうしたの?パンツ穿かず、直接ズボン履いてたの?」と聞かれました。
私は「はい。」と答えると、お兄さんが「どうしてパンツ穿いていないの?答えて。」と言われました。
「パンツ穿き忘れました。」と答えました。
お兄さんが「そんな訳無いでしょ。ノーパンでズボン履いたら、パンツ穿いていないのは余裕で気付くでしょ。見え透いた嘘ついちゃダメだよ。正直に言ってごらん。」と言われました。
他の答えが浮かばず、「お兄さんにパンツ取られるのが恥ずかしくて、パンツ穿きませんでした。」と正直に答えました。
お兄さんが「ノーパンでズボン履いちゃダメじゃないか。スカートならまだしもズボンだと、オマンコとクリちゃんは繊細なんだから傷付いちゃうよ。今日は、傷付いたオマンコとクリちゃん治してあげるね。」と言い、オマンコとクリトリスをじっくり撮影されました。
「授業始まるまであと20分だけど、20分で傷付いたオマンコとクリちゃん治すの難しいかもしれないね。梨帆ちゃんはお兄ちゃんいる?」と言うと、私は「お兄ちゃんいます。」と答えました。
すると「梨帆ちゃん、あと20分で傷付いたオマンコとクリちゃん治せないから、今日の授業休もうか。お兄ちゃんが塾に連絡してあげるね。」とお兄さんが言いました。
私は「授業受けたい」と言うと、「ダメだよ。このまま、放置してたら傷付いたオマンコとクリちゃんにバイ菌が入って大変な事になっちゃうよ。それでも、良いの?パンツ穿いてこなかった梨帆ちゃんが悪いんだよ。ちゃんと穿いてたら、休まなくて済んだのに。」と言われました。
穿いてこなかった私が悪かったので返す言葉がなく、小さな声で「休みます。」と答えました。
お兄さんが携帯電話を取り出し、「梨帆の兄です。いつもお世話になっております。今日、梨帆が熱を出してしまいまして、授業を休ませて頂きたいです。」と塾に電話しました。
電話終わると「さて、治療始めようか。」とお兄さんが言い、撮影を再開しました。
そして、私のオマンコとクリトリスを舐め始めました。
舐め始めて数分後、お兄さんが「これは'クンニ'と言う治療法だよ。」と言われました。
クリトリスとオマンコ両方を舐められて、とても気持ち悪かったです。
色々な体勢でクンニされました。
正面からクンニ&後ろ向いてクンニ&お兄さんが便座に座って逆立ちクンニ&持ち上げられ逆立ちクンニと恥ずかしい格好でクンニされました。
休む事なくクンニされ続けて途中で頭が真っ白になり、体が自然とビクンビクンと動いていました。
お兄さんとの初エッチした事が思い出しました。
「梨帆ちゃん、今日もイッちゃったんだね。20時まで十分時間あるから、イッちゃってもクンニ続けるね。この前みたいに小さな喘ぎ声出しても良いんだよ。ここはトイレだから、外には聞こえないから喘ぎ声我慢しなくていいよ。」とお兄さんが言いました。
そして、小さな喘ぎ声も出ながら、18時50分~20時までの70分間クンニされ続けました。
クンニが終わるとお兄さんが「70分間クンニしたから、オマンコとクリちゃん凄く綺麗になったよ。良かったね。」と言いました。
お兄さんが「70分頑張ったご褒美にキスしてあげるね。」と言い、舌を入れたキスを5分位しました。
ズボン履く前にお兄さんが「せっかく、オマンコとクリちゃん治療したのにズボンでまた傷付けたらダメだから」と言って、私のオマンコからクリトリスにかけて、大きな絆創膏を貼られました。
「絆創膏は家に着くまで貼っとくんだよ。そして、剥がしたら捨てずにちゃんと保管して来週持ってきてね。この絆創膏には目印を付けてるから、他の絆創膏とすり替える事してもすぐにバレるからね。」と言いました。
最後にちゃんと撮影出来てるか早送りでこの日の動画を確認されました。
別れる前にお兄さんから「お兄ちゃんからの宿題。これ、来週までに覚えてくるように。」と言って、私の自己紹介撮影用の台本を渡されました。
「覚えてこなかったら、お仕置きがあるよ。」と言われました。
台本を受け取って、塾の先生に見つからない様に塾を出て、お兄さんと別れました。
そして、家に帰るとオマンコとクリトリスに貼った絆創膏を外して保管しました。
お兄さんとの3回目のエッチな話終わります。
次は、4回目エッチされた事を書きます。