中2の夏から始まった
母子家庭の俺は市営団地で1人で留守番することが多かった
母はスーパーに勤めていて12~20時の間、休みの火曜日以外は仕事でいない
歩いて5分の所で学校帰りに夕飯の弁当を貰いによるのが日課だった
駐車場の方にテナントがあって、床屋とクリーニングやと本屋が入ってた
中1になってからオナニーを覚え、テナントの本屋に通うようになった
そこの本屋は奥まったところのエロ本コーナーが充実している上、すぐ横がアニメ系、
後ろ側がスポーツや釣りなどの雑誌系で、おばぁさん一人の店 エロ本を見ても咎められないし
他の客が来てもエロ本を戻す時間が余裕にある 良さげなエロ本を手に取ってアニメ側に
ずれて眺めるのがパターンだった 脳裏に焼き付けて家でシコるのが最高の楽しみだった
時折、我慢できずにテナントの背後にあるちっちゃい公園のトイレで何度かヌイたりもした
その少女と本屋で会ったのは中2の夏休みに入ってすぐの昼間だった
12時から仕事の母親と家で早めの昼食を済ませ、一緒にスーパーへ向かいジュースを買って貰って
1人で本屋へよると、アニメのコーナーで何かを探す女の子がいた 小5~6?位の感じで
日に焼けて可愛い子だった 少し迷ったけど、めっちゃオナニーしたい気分だったので意を決して
エロ本コーナーへ向かい一冊を手にするとごく自然なフリで釣り雑誌の方に向きを変え(ばれてないばれてない)
そう思いながらエロ本を開き今日のオカズを物色していた その頃俺はフェラシーンが好きで
(こんなんされたら最高だろうなぁ)と集中して見入っていた ふっと我に返り少女の方を見るとめっちゃこっちを見ている
しかも、かなりそばで、さらに俺はガッツリと勃起していた(やっばぁ・・)と、腰を引き気味にしてさりげなくエロ本を棚にもどした
しかし、その子はしっかりと俺の股間に視線を浴びせそのまま俺の顔を見て(フフッ)っと鼻で笑うとそのまま店から出て行った
なんとなく、不機嫌になった俺だったが気を取り直してエロ本に集中することに 今日のオカズも定まり帰る事にした
家に着くとすぐに扇風機を浴びながら下半身丸出しでシコり始めた(あのオッパイ触りながらフェラされたらすぐに出ちゃうよなぁ~)とか
(しゃがんで上目使いにしゃぶられて~)など妄想しているとそのモデルの顔がさっきの小学生の冷めた感じの顔とダブってきた
(じゃなくて、あんなあねぃさんに)と思ってもまた小学生の顔が浮かぶ そうこうしていると限界に近づいて来て結局、小学生を妄想したまま
射精してしまった
母が帰ってくる前に風呂を洗って沸かしておくのだが、毎日そこでも一発抜くのも日課
再びシコり始めたが、浮かんでくるのはあの少女の顔で段々、あのこにイタズラして最終的に口内発射という妄想でイってしまった
運動系の部活だとお金がかかるからと思い、書道部に入っていた俺は夏休み中ずっとヒマ スーパーに行ってから本屋と言う毎日 はためではそうなのだが
その日もパターンで本屋へ するとあの子がまた来ていた 同じパターンでエロ本を物色 その時は少女はすでにいなかった
カチカチになり我慢できなくなっていた俺は公園のトイレで抜くことにした
男女区別のないトイレの3つある個室の奥が俺の指定室 ハーパンをパンツごと降ろしチンポを無心でシゴく オカズの肉体はオッパイのおおきな大人の女性
しかし、顔はさっきの女の子でしてしまう あの時以来ずっとそうだった
人の出入りする気配もなくすぐさま絶頂を迎え(う、うぅっ)とうめき声を出しながら果てた
トイレットペーパーで後処理をして颯爽と個室を出るとなんと手洗い場にさっきの女の子!
(まさか?オナバレ?小学生にわかんないよな・・・)いろんなことが頭をよぎる(あ、すいなせん)女の子が慌てた感じで手洗いを済ませどいてくれた
(あ、大丈夫・・)その瞬間目が合ったのだが、確実にその子はニヤッ(ニコッだったのかも)っとして公園へ そこに友達らしき女の子もいた
おれは精子臭い手を急いで洗ってダッシュで帰った
数日後、いつものように母とスーパーへ行って本屋へ その日は女の子はいなかった ばぁちゃんは居眠りをしていて、俺が店に入った瞬間スッと起き上ったが
スグにまた寝た 客は俺一人 その日はいつもと違うロリもの、(び・ね・つ)とかいうのだったか?を手に取ってみた
中はオッパイの小さい小柄な女の子ばっかりだ 消しも粗く無網の割れ目がパックリと確認できる いつもより興奮し、ガチガチに固くなってきていた
俺はエロ本を見ていると集中しすぎて、ふと気づくとあの子がすぐ横に立ってオレが見ているエロ本を覗き込んできた ビクッと慌ててエロ本を閉じて棚に戻すと
女の子はアニメの本を拡げて眺め始めた (どうしよっかなぁ・・)と少し迷ったが(このこはオレがエロ本見てても気にしない子なんだ)と決めつけて再度ロリ本を
やはりメチャメチャ興奮する そのまま本で視線を隠して女の子の全身を眺める 普通のピンクのTシャツにジーンズのミニスカート、足元はサンダルだった
(家、近いのか)そう思いながらも、よからぬ考えが頭に浮かんできた(この子にチンポ押し付けたら気持ちいいだろうなぁ)(ケーサツにつかまる?)
(ばぁちゃんが寝てる今がチャンス)(大声出すかも)心の中での葛藤が続く 女の子は雑誌に集中している風だ 俺はある作戦を思いついた エロ本ではなく
アニメ雑誌を女の子の背後から手を伸ばして取り、その時偶然チンポが当たっちゃった作戦だ 細心の注意を払って決行することにした
アニメの棚に体をずらして探してる感じを出す あったと小声で言ってから女の子の正面あたりの本を手に取った その瞬間、女の子の右側の腰のあたりに
チンポがこすれた ほんのわずかな瞬間だがチンポの付け根から背中、後頭部へジーーーンとした何とも言えない快感が走った 女の子は(あ、すいません)と全く疑っていない
そのまま背後を取ったポジションで俺は中腰になった 女の子のお尻にチンポを当てたくなったのだ 雑誌を見ている姿勢は変わらない 俺はゆっくりと固くなったチンポを
女の子のお尻に押し付け、中腰から膝を伸ばしこすりあげてみた 一瞬女の子のカラダが強張る でも、逃げようとはしていない 同じことを2度、3度と繰り返す
それでも女の子はじっとしたままだ 俺は夢中になって真後ろに立ってお尻の割れ目にチンポがはまる感じで腰を振ってみた(あ、いや)初めておんなのこが少し抵抗して
手を後ろに伸ばしてきた その手がもうガッチガチのチンポに触れた 女の子も気付いたらしく慌てて手を引っ込める ばぁちゃんは相変わらず寝たまま
段々大胆になってきた俺は女の子の手を取ってチンポを触らせる 少し抵抗したが力強くではなかった 女の子の手の平をチンポの上ですべらせる 今にも爆発しそうだった
ふと、表の方を見ると昼間なのに真っ暗だ 夕立が来そうな気配だ 俺は女の子のてを掴んだまま店の出口へ(雨降りそうだから帰るけど、ウチ来ない?)
女の子を見つめながら言うと(う、うん いいよ)びっくりはしたがそのまま手を引っ張って走り出した
歩いて5分、走ったので3分掛からずについた
平屋のアパートなので1階なのだが、ドアを開けて部屋の中へ 同時に雨が降り出し何とか濡れずに済んだ 2LDKの単純な造り 俺の部屋は6畳で机とタンスとベッドだけ
夏の間扇風機か 椅子に女の子を座らせベッドに腰掛け(さっき、嫌だった?)と聞いてみたがうつむいたまま返事が無い(オレと何回もあったよね?)今度はうなずく
(俺、エッチなの知ってる?)またうなずく 思い切って近づいて女の子の手を取ってチンポを触らせる 指をチンポに這わせるようにするとたちまちギンギンに勃起した
(イヤ?)今度はくびを横に振った(チンポ触られると気持ちいいんだ いっぱいさわってよ)またうなずいてくれた オレが手を離してもずっと触ってる
(女の子の裸見るともっと気持ちよくなる)女の子は えっ? と言う顔をして手を止めた 両肩をそっとつかんで立たせる 黙って従ってくれる Tシャツの裾を掴んで脱がせると
スポーツブラをしていた つづけてスカートのファスナーをおろし一気にスカートも下げた イチゴ柄の白いパンツだった 立たせたままチンポを握らせ(直接触って)そう言って
俺はハーパンとぱんつを脱いで丸出しに 半分ムケて毛もそこそこ生えて来ていた 女の子は食い入るように見てそっと掴んでくれた(普段はオナニーっていって、自分でシゴくんだけど
してもらうとめっちゃ気持ちいい)そういうと(知ってるよ 私もオナニーする)とまた驚きの発言 やっぱり女の子は大人だなぁと思い(何年?)(5年生)(全部見せて)(いいよ)
そう言ってブラとパンツを脱いでくれた 今度はベッドに女の子を座らせ(名前なに?)(ももこ)(ももこのオマンコも良く見せて)そう言ってももこの前にしゃがんで膝を開いた
桃花はまだ毛も生えてなくて1本の線が股間に伸びているだけだ しばらく眺めていると(こうやって開いてここを触ると気持ちいいの)ももこは自分でオマンコを拡げて見せてきた
初めて見る生のオマンコ だがどうすればいいのかわからない ももこはゆっくりと指をオマンコに伸ばすとおなにーを始めた(わたしも、男の子に触って欲しいと思ってしてる)
割れ目に沿って指をうごかし始めた やがてぬるぬるとした感じでテカりだし、そのヌルヌルを指ですくい取ると割れ目の上の部分をくるくると撫でまわし(あん、あ~ん)と声を出し始めた
俺は舐めてみたいという衝動に駆られ、ももこをベッドに寝かせるとももこの股間に顔をうずめ割れ目に沿って舌を這わせた(あん すごい、気持ちいい)桃子の声が大きくなる
ももこが集中して触っていた部分を舌で突いてみると(あんん、いく、いっちゃう)そういうとグタっとして動きが止まった はぁはぁしながら(すごいよ 気持ち良すぎてへんだよ)
小声で言いながら俺のチンポを握り(今度はわたしがするね)としごきはじめた しかし、興奮の絶頂で、ガマン汁もダラダラと流れていた俺のチンポはそれこそ三コスリ半で大爆発
ももこの顔を直撃した(え?え?今のが射精)ももこも初めての光景にビックリしていた(これが子供の元なんだぁ 舐めても平気なの?)(うん、多分・・)
頬に付いた精子を指ですくうとそのままペロっと舐めると(なんかわかんない味w)と笑っていた そしてまた俺のチンポを握ってしごき始める(あぁん、ダメ、やめて なんかくすぐったくてダメだ)
俺がからだをよじって逃げると(男の子もそうなの?わたしもイった後はくすぐったいw)なんか可愛くなって抱きしめてキスをした お互い初めてのキス、それ以外も全て初めてなのだが
激しく舌を絡めて長い時間キスしまくった