皆様が聞いてくれて嬉しいです。駄文ですがよければお付き合いください。続きです。私はMちゃんのおしっこを目の前でみてました。出終わったころに全部でた?と聞くとでたと答えた。拭くものがなかったので、Mちゃんは腰を揺らしておしっこをきっていました。おしっこが終わりその場に立たせたときにMちゃんはまだ少しでると言いました。私はとりあえず膝まで抜いだパンツを全部脱がしてあげた。スッポンポンにMちゃん私はそのままおしっこしちゃいなというとわかったというと足を少し広げてスカートをたくし上げたままじっとしてあそこからピュッと勢いよくおしっこが真下にでた。再度全部出た?と聞くと出たよーとおまんこ丸出しでニコニコしていた。そのまままた腰を振ろうとしたから止めた。舐めてきれいにしてあげると言うと、いやーとその場ではしゃいでいたがじゃあ舐めてあげないよ気持ちよくなれないよと言うとやだー舐めてとせがんできた。私はおしっこ出たての濡れたおまんこを舐め始めた。臭いししょっぱいがそれがすごく興奮した。再度またおまんこを舐めた。Mちゃんは舐めるより吸ってあげると大人しくなることに気づき、私は夢中でおまんこを吸ってあげた。大人しくなるMちゃん吸えばマン汁が溢れてくるのがわかった。私は少し意地悪にMちゃんどんな風にきもちいいの?と聞くとここが(おまんこ)がじんじんして気持ちいいとうっとりしながら答えた。人のくる気配もないので、私は止まらなくなり胸とお尻も舐めたり触ると気持ちいいよと教えてあげるとしてーとねだってきた。もう漫画なんて読んでいませんでした。ワンピースを脱がせタンクトップシャツ1枚にしてシャツをめくりました。ツルツルのピンク色の小さな胸が顔をだした。私は舐めたり、乳首を軽くいじってあげた。あんまりな感じだったから舐めながら再度おまんこをいじってあげる。ほぼ全裸のMちゃんはおまんこをいじるとすぐに感じて大人しくなる。おっぱいも堪能したので自転車につかまらせお尻を突き出させました。きれいな真っ白いお尻、、、後ろからお尻の肉を軽く広げるときれいなアナルが見えた。そのあいだもおまんこを舐めたりいじったりしてあげた。お尻舐めるよと言うとMちゃんも舐めてーとノリノリでした。顔を近づけると少しうんち臭かった。小さいからでしょうか拭き残しなのか。しかし関係なく私は舐めた少し苦い味でした。しかし舐めるとくすぐったいからからMちゃんはくすぐったがって笑ってお尻をフリフリさせていたがそれでもお尻を抑えて舐めた。いやーとウ洗っていたがそのうちきゃっきゃ言いながらもお尻を突き出したまままっているからお尻くすぐったいけどきもちいい?と聞くと気持ちいいと少し癖になっているようだった。お尻を舐め、指でつついたりした。背中を向けてるMちゃんにばれないように私は自分のちんこを出してMちゃんを呼ぶとMちゃんが振り返って私のちんこに釘ずけだった。漫画でちんこを入れること等教えたのでびっくりはしていなかったが目を丸くして見ていた。私は少し触ってみる?とMちゃんの手をとり握らせた。小さな手をぎゅっとちんこを握ると私はこうだよっとシゴかせた。正直あまり気持ちいいとは思わなかったが勃起は治まる気配はなかった。そのままMちゃんの口元にもっていきなめてとお願いするとやだーと首を振ったがMちゃんのおまんこいっぱい舐めてあげたじゃんと言うとまたニコニコしながらパクッと先っぽを加えた。小さな口が大きく開いて少し辛そうだったから結局加えずにぺろぺろの舐めていた。すぐに疲れたと駄々をこねたのでやめて私はカバンの上にちんこを出したまま座ってMちゃんを抱き上げ向かい合いました。
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どうでしょうか?パンツをもらってMちゃんと会えなくなって毎日3時に例の場所にいってました。それからたしか2、3日してから諦めかけていたらMちゃんが来てくれました。私は親にばれたのか気になり聞いてみると、バレてはいないみたいで、もちろん誰にも言っていないとのことでした。たしかに今思えば携帯もない時代で相手は小学生だしなかなかこれないよなと思った。とりあえず私はMちゃんにまたHな遊びする?と聞くとMちゃんも喜んで例の林道についてきた。また二人で自転車で林道を走っていき途中で自転車を止めて少し話をした。Mちゃんは両親共働きで家にはおばあちゃんだけでした。それを聞いて正直少しホッとした。私は持っていた学生カバンに上にMちゃんを座らせた。その日のMちゃんはTシャツに膝上くらいのスカート姿だった。カバンの上に座ると自分で足を広げ私にパンツを見せてきた。少しニヤニヤしながら、私がみると足を閉じてまた目をそらすと足を広げる、そんなことを繰り返して笑っていたのでちゃんと見せないと気持ちよくできないよと言うと笑いながら足を広げパンツを見せてまっていた。ちなみにパンツは薄ピンクのなんかサンリオぽいうさぎのプリントが前と後ろに入った、いかにもロリパンツって感じでした。私はパンツだけでギンギンでした。とりあえず指でグリグリしてあげるとすぐにうっとりしていた。Mちゃんもだいぶ慣れてきた感じだ。少し触ってるとMちゃんからタコ口で私にキスをねだってきた。すぐに舌を絡めキスをしました。前よりも少し激しく舌を動かし、いっぱい唾を垂らしました。途中でMちゃんにキスも気持ちいいの?と聞くと気持ちいいと答え再度キスしてきた。私はMちゃんにもっと頑張って舌動かしてごらんと言うと下手なりに小さな舌は一生懸命動いていた。私はわざと音をたてるようにキスしてごらんと教えるとクチュクチュといやらしい音を立てていました。気づくとお互いの唾液で口の周りはぐちゃぐちゃでした。おまんこをいじりながらのキスをして一度Mちゃんをその場に立たせた。自分でスカートめくってごらんと言うと、うんと返事して自分でスカートをめくった。私は下から見上げるようにパンツを覗いた。しっかり小さなシミができていた。私はMちゃんにパンツのシミチェックをしました。Hだとおまんこが濡れてくると前に教えたので、どれくらいHか見てあげると言うと少し恥ずかしがっていたがパンツに手をかけると抵抗しなくなった。ゆっくりパンツを膝あたりまで下ろしてチェックした。パンツの裏側はマン汁でテカテカして指で触るとぬるぬるして少し粘りがある感じでした。前回同様パンツのおしっこが出る部分でしょうか?少し上あたりだけ黄色く変色していました。続いて後ろを向かせてお尻のチェックをしました。こちらも前回同様茶色いシミとうんこのカスみたいなのが付いていた。私はMちゃんの汚パンツに興奮して、Mちゃんすごいパンツ汚れてHだねと言うとMちゃんもHなことが嬉しいのか喜んでいた。HなMちゃんにご褒美だよと私はそのままお尻を広げ穴を舐めてあげた。うんち臭い小学生のアナルに私は大興奮です。しかし立ったままで舐めずらかったので私はカバンをまくらにその場に仰向けになるかたちになりMちゃんを跨らせてしゃがませました。目の前でみるとすごく大きくかんじました。そのまま再度穴を舐めてあげました。しゃがんだことにより穴が今まで以上に広がって、すごく舐めやすく舐めるたびにMちゃんはキャッとかいやっと声をだして体をビクつかせていました。やはり舐めていると穴もパクパクと開いたり閉じたりし始めた。前回より感じていたので私は大丈夫と声かけると
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