ず~っと覗いてる悪い妹です!
年齢などはあえて伏せます。
お好みの設定で想像してもらえれば…
結局、私はこの変態な兄を本当は愛していて、愛の裏返し暴露みたいなものですね。
最初、兄が私の友達をネタにオナってるのが、偶然隣の部屋にいてわかって(納戸と繋がってと壁が凄く薄く、上の部分は木の彫り物みたいなのが嵌め込まれており、その一部が空洞になっていて、隣の部屋が覗けるようになっているので、当然声も筒抜け)、その日は私と友達の水着姿を見ているので、まず間違いなく、私はショックやら悔しさやら、認めたくなかったが嫉妬に自棄になり、それを友達にばらしたら、その友達は私の前ではそんな素振りを微塵も見せなかったくせに、兄にバージンを捧げた!
いちおう彼女がいるくせにJS6を抱きまくるロリ兄。一番身近な私がスルーされる腹いせから、何度も何度も覗いてやりました。
当然、私もいろんな感情をかかえながらも、いつの間にかオナニーしながら観察するように…
脚立に座りながらするちょっと変わったオナニースタイルですね。
彼女とはイチャイチャ時間が長く体位もそれほど変化しないので、あんまり面白くなく、
やっぱりこっそり連れ込むようになるロリッ娘達とのエッチな悪戯が一番背徳的で興奮しました。
エッチな悪戯と言ったのは、まだ、入れるのは厳しいんじゃない?…ってくらい、連れ込んでくる娘が低年齢化するからで、たいしてモテないくせに、年下受けはやたらいいんだなあ…
そう、いつも感心してました。
我が家は日中はほぼ無人で、住宅事情や立地やら、あまり連れ込んでも目立たないので、兄はかなりの頻度で夕方にロリッ娘を連れ込んでました。
特に大型連休など、まとまった休みの時はまず、昼間は彼女とかより、ロリッ娘を最優先してたと思う。
(出会いには困らないはずの事情もあり)
私は不意にこっそり帰ってはそれらを覗き見しましたが、大概期待に応える行為の最中でしたね。
軽蔑しつつも本当は自分がされたいのを認められずオナニーに更けながら観賞する倒錯した行為。
兄がJSにオチンコをガチガチにすればするほど、私は際限なくイケました…
あまりの気持ちよさに涙が出ることもあった。
基本、まだガキのくせに男に裸をさらせるような娘はスケベで素養があり、もう何度もしてる娘は一人前の女みたいな反応や要求をする。
彼女と別れてと迫ったり、他の娘との浮気を心配したり。(笑)
だいたいそういう娘は、兄も本命扱いしてる感じでした。
中には、快楽を一緒に味わってるだけの関係や、体だけ目当てっぽい娘や、いろんな娘がいましたね。
三人や、四人の複数もあり、こういうのは結局個別に淘汰されていくのも特徴。
夜中に彼女としてるのを覗きながら、今日昼間9才の娘に愛しあってたくせにと毒づきながら何度もイき、実は一番変態なのは私なんじゃないかと思います。(兄は正直なだけで)