エッチな悪戯体験告白

私が小学生の頃、地方のど田舎に住んでいました。
小学２年生の時に近所のお兄さんや同い年の女の子の友達と一緒に雑木林の中に秘密基地を作って遊んでいました。

お昼頃になり、昼ごはんを食べに一旦家に帰ろうとした時に秘密基地に忘れ物をしてしまい、私と同い年の女の子の友達と一緒に秘密基地まで戻りました。
秘密基地に忘れていったカバンを持って基地を後にしようとした時、秘密基地の入り口から知らない男の人が入ってきました。
たぶん私達2人だけで雑木林に入って行ったのを見てついてきたのだと思います。

男の人は私達に『おじさんの言う事を聞いてくれたら、このお菓子全部あげるよ』と言われ、私と友達の2人は顔を見合わせて『ウン』とうなづきました。
おじさんは喜んだ顔をして、私達に穿いていたスカートを捲るように言いました。
私はスカートの下にパンツしか穿いておらず、友達はパンツが見えないようにブルマを穿いてました。
おじさんはブルマを穿いていた友達にブルマを脱ぐように言って、友達が脱いだブルマを友達の手から奪ってポケットに入れました。
そして、その姿をデジカメで写真を撮っていました。
今度は目の前でパンツが見えるようにしゃがむように言われ、その姿もデジカメで撮られました。

写真を撮り終えると今度はおじさんが私達の後ろに立って、手で私達2人の股間をパンツの上から触り始めました。
しばらくするとおじさんが私の耳元で『きみのパンツだんだん湿ってきたね～、普段からココ触ってる？』と言われました。
私は何の事か分からずそのままにしていると、おじさんが私のパンツをいきなり膝まで下げました。
そうすると、パンツの股の部分から透明な糸が引いていました。
おじさんはこの事に興奮していて、『こんなに可愛いパンツを汚して、いけない子だな』と言って、私の股間が指で直接触り始めました。

おじさんが私にそのばにしゃがむように言って、友達には私の前にしゃがむように促しました。
おじさんは友達に『自分のおしっこが出る部分って見た事あるかい？友達のおしっこが出るところ見ててごらん』と言って私のワレメを開いて、中を指で擦りました。
私は段々と変な感じがしてきて、しゃがんでいられなくなって地面にお尻をついてしまいました。
しばらくするとおしっこがしたくなるような感覚に襲われて、おじさんに『おじちゃん、おしっこ出ちゃう』と言ったら、そのままおしっこ出していいよと言われて、力が抜けてそのままおしっこをしてしまいました。
友達はその光景をビックリしながら見ていました。
おじさんは私達に『女の子はみんなココを触られると気持ち良くなっておしっこ出ちゃうんだよ』と言いました。

おじさんは最後にパンツを脱いだまま私達をしゃがませて、ワレメを指で開くように言いました。
私達はおじさんの言う事に従い、指で自分のワレメを開きました。
そしたらおじさんがまたデジカメで写真を撮りました。

私達の脱いだパンツの匂いをおじさんは嗅いでいて、私のパンツだけに付いていた透明な液体を舌で舐めてました。
最後におじさんは私達にありがとうと言い、お菓子の入った袋を渡して去って行きました。

家に帰ってお母さんにこの事を話したら、病院と警察署に連れて行かれ、近所で大騒ぎになりました。
後で友達に聞いたら友達も病院に連れて行かれ、股間をお医者さんに診てもらったそうです。
私達に悪戯した犯人は未だに捕まってません。