エッチな悪戯体験告白

もう7年くらい前の話だけど私が小2の時、父親と一緒にUSJへ行く時に夜行バスに乗って行った時の話。
私は最初お父さんの横に座っていたんだけど、後ろに座っていた大学生くらいのお兄さんがお菓子を食べていて、私が後ろを向いたら私にお菓子を分けてくれました。
しばらくすると隣に座っていたお父さんが寝ちゃって、私がまた後ろを振り向くと、お菓子をくれたお兄さんが私に『お菓子あげるからこっちおいで』と言って私を後ろの席に呼びました。
私はお菓子を食べたかったから、お兄さんの言う通りに後ろの座席に移動し、窓側に座りました。
お兄さんは私にじゃがりこをくれて、私は無邪気にじゃがりこを食べていました。
その時にお兄さんが私の太ももを触りながら徐々にスカートの中に手を入れてきて、パンツの上から股を触られました。
私はその時、特にエッチな事をされているという意識が無くて、お兄さんに自分の股を触らせていました。
しばらくするとお兄さんが私に『おしり浮かせて』と言ってきて、私がお尻を浮かせたら、穿いていたパンツを膝まで下げられました。
お兄さんは私のパンツの内側の股布部分を触ったり、臭いを嗅いだりしました。
お兄さんはまた私にパンツを穿かせて、今度はパンツのウエストゴム辺りから手を入れてきて、股を直接指で触り始めました。
私のワレメを開いて中を指で擦るように触られました。
お兄さんが私のワレメを開いた状態で引っ掻くように触った時があって、私が『いたっ！』って言ったら、お兄さんは『ごめん』と言って、パンツの中から手を抜きました。
私は『お兄ちゃん痛い事するから嫌だ』と言って、前の席に戻ってお父さんの隣で寝ました。
起きたら後ろの座席に座っていたお兄さんは京都で先に降りたみたいでいませんでした。