もう30年くらい前になるんだけど、当時高校生だった俺は休みの日に小学校に遊びに行ったんだ。(当時は防犯意識とかなくて誰でも入れた)
なんとなく飼育小屋のウサギを眺めたりジャングルジムに登ったりして時間潰してたら女の子2人が隣にあるブランコで遊び始めた。よく覚えてないんだけど何か俺のツボに入ることを言ってて思わず吹いたのね。そしたら
「何笑ってるの?」
ってむこうも笑いながらジャングルジムに登ってきた。
「いや、面白い事言ってるなぁって思ったんだよ」
そこから他愛もない話をしながら2人を観察すると片方は少しぽっちゃりでTシャツにデニムのミニスカート、もう片方は痩せててTシャツにハーフパンツ。どっちもそこそこ可愛くてめっちゃテンション上がった。ミニスカをAちゃん、ハーフパンツをBちゃんにしとく。2人ともJS4。
しばらく話してるとトイレに行きたくなってジャングルジムを下りたんだ。どこ行くの?って声かけられて上を見たらAちゃんのピンクのパンツが丸見えになってた。Bちゃんの方もゆったりしてたから頑張れば見えそうだったね。ちょっとトイレ行ってくるよって言ってトイレに向かうと2人ともついてきた。流石にトイレの中まではついてこないだろうと思ったら男子トイレなのに2人ともついてきてBちゃんが
「私もおしっこ」
って個室に入っていった。俺も我慢してたから便器に向かって出そうとしたらAちゃんが横から覗いてきた。驚いて何か言おうとしたら口に手を当てて、しーってジェスチャーしたので少し混乱しながらそのまましたよ。Aちゃんめっちゃ楽しそうに見てた。後ろからBちゃんのおしっこの音が聞こえてきて少し勃ったんだけどそれも見られたよ。
Bちゃんに先に出とくねって伝えてトイレを出た所でAちゃんに
「見たの内緒にしてね」
って言われて、ここで初めてもしかしたら悪戯できるかもって思った。少ししてBちゃんも出てきて裏庭で遊ぶ事になった。足洗い場に水を溜めて遊ぼうとしてたんだけどBちゃんがこのままだと濡れちゃうって困ってたからハーフパンツを下着の裾に入れて茶巾にしてあげた。その時にお尻とか触って、わざと下着を引っ張って割れ目を見ることができたけど何も言われなかった。俺はすぐそばのブロックに座って2人が遊ぶのを見ながらたまに声かけられた時に返事を返してたまに見えるAちゃんのパンツを楽しんでた。水遊びに飽きて靴箱が並んでる少し奥まった所に座ってしりとりをした。2人は興味があるのか結構な頻度で下ネタを言っていた。そうして遊んでるとBちゃんがそろそろ帰らなきゃって言って帰っていった。Aちゃんと2人きりだ。
Aちゃんと話しながら少しずつエッチな話題に移していった。
「さっきトイレで見たでしょ?」
「だって見たかったんだもん」
「Aちゃんだけ見るのってズルくない?」
「じゃあ誰にも言わないんなら見せてあげるよ」
耳を疑ったがAちゃんは俺の手を引いてトイレに入っていった。当時はまだ学校のトイレに洋式の便器なんてなくて和式だった。俺たちは比較的広い障害者用の個室に入った。
正直まだ童貞でまんこなんか見た事なかったからすごく緊張したよ。
Aちゃんが
「じゃあ見せてあげるね」
ってパンツを脱いでしゃがんだんだけど金隠しでよく見えないから反対を向いてもらった。目の前に現れた縦筋にものすごく興奮したよ。
勢いよく噴き出すおしっこに目を奪われてるとAちゃんが
「拭いて」
って甘えた感じで言ってきたのでトレペをとって拭いてあげた。くすぐったがりながら大人しく拭かれてるAちゃんまんこの柔らかさを指で感じながら思わず
「ちゃんと拭けてるか確認するから足を上げてくれる?」
と返事も聞かずに片足を持ち上げて顔を見ると嫌そうにはしてない。指でひろげて初めておまんこを見た。ピンク色でめちゃくちゃ綺麗だった。
「ちゃんと拭けてるね」
そう言いながら足を下ろすとAちゃんが悪戯っぽい顔で
「さわったなー、私はさわってないのにー」
って言ってきたのでこれはいけると確信した。
「じゃあここだと人が来るから違う所行こうよ。そこで触らせてあげる」
「ほんと?じゃあ行こうよ」
嬉しそうにそう言うとパンツを履いてトイレを出た。ありきたりだけど体育館の用具置き場。当時鍵が壊れてて外から入れるようになってたんだけど、そこに入った。
「じゃあ触ってもいいよ」
そう言ってズボンとパンツを一気に下ろした。
「あー、たってるー」
さっきの興奮が冷めずに勃起したままだった俺のちんこを見て楽しそうに笑うAちゃん。勃起とか知ってるの?と聞いたら学校で習ったとのこと。
最初は竿をおそるおそる握ってきた。初めて他人に触られてイキそうだったけどなんとか我慢した。しばらく触らせた後に俺ももう一回触ってもいいか聞くといいよって言われたのでマットの上に横になってもらって足を開いてもらった。エロ本知識で唾で指を濡らして痛くないよう優しく触っているとAちゃんの体が時々ピクンと反応するようになってきた。
「気持ちいい?」
「んー、よくわかんないけど多分気持ちいい」
「あのさ、舐めてみていい?」
「え?きたないよ」
「大丈夫、大人は舐め合うんだよ。もし舐めて嫌だったらすぐやめるからさ」
「じゃあちょっとだけならいいよ」
おそるおそるちっちゃなクリトリスを舐めるとAちゃんの腰が跳ねた。
「大丈夫?」
驚いて聞くと
「だ、大丈夫。なんかすごく気持ちいいよ」
それを聞いてクンニ再開。少しずつぬるぬるした液体が出てきて跳ねる腰を押さえながらしばらく舐めてると全身を大きく痙攣させてのけぞった。
顔を見ると口を半開きにして放心状態になってた。
少し待ってると復活して
「すごく気持ちよかった槌」
って抱きついてきた。お腹に当たった俺のに気付いて
「私も舐めてみていい?」
って言うと俺の返事を待たずにパクッと咥えた。歯が当たって痛かったので当てないようにって教えながら舐めまわしてもらってると射精感が込み上げてきて口を離す前に射精してしまった。
驚いた顔をしながら口を離して顔に精液を浴びるAちゃんはすごくエロかった。
「うえー、これ精液だよね?不味いー…」
持っていたハンカチで顔を拭きながら不満を言うAちゃん。でも表情はそんなに嫌そうではなかった。
お互いに舐めた感想な味を言いながらまた舐め合うことに。今度はおっぱいも舐めさせてもらった。ほんの少し膨らんでるかどうかくらいにぷくっとした乳輪と乳首が可愛かった。でもおっぱいはくすぐったいだけだったみたいであまり舐めさせてくれなかった。
いろいろ試して少しキツいけど69で舐め合ってAちゃんは2回、俺が1回イッた。
最後に正常位で亀頭をまんこに擦り付けて亀頭が見えなくなるくらいまで押し込みながら射精してその日は終わった。
結局その日から俺が高校を卒業して仕事で地元を離れるまで2年程そう言う関係が続いた。