私は5才くらいの幼女が大好きで、その姿を町で見かけるだけで、興奮してしまいます。
そんな私は、時に理性を失い、何度か悪戯を実行してしまっています。
15年くらい前、仕事の関係で訪れた町の公園で5才くらいの幼女2人が遊んでいるのを見かけました。
私はその公園に誘われるように足を踏み入れ、休憩する感じでベンチに座り、幼女の様子を見ていました。
2人とも短いスカート姿で、すべり台、ブランコなどで白いパンツをちらりちらりと見せていましたが、まるで気にしていないようでした。私は、まわりに他の大人がいるんじゃないかと気にしていましたが、誰もいないようだったので、ベンチから立ち上がって、2人に近付いていきました。
幼女は2人ともまったく警戒心はないようで、かんたんにそばまで寄っていくことができました。こうなるともう悪戯したい気持ちは押さえられませんでした。
すべり台のはしごを上がろうとする幼女、
1人目のピンクのスカートをめくってみると、白いパンツがあらわになりました。「さいとうあかり」と名前がはいっていました。それでもあまり気にしないで一生懸命遊んでいます。
2人目はオレンジのスカート。同じようにめくってみました。
白に見えたパンツは薄いピンク色でした。名前はわかりませんでした。こちらも気にする様子なく遊びに夢中です。
2人を見ていると、少しこっちを向いて笑ったように見えました。その様子を見て、私は手でおいでおいでの動作をしてみると、2人は顔をみあわせてまた笑顔で歩いてきました。
これはもっと悪戯できると確信し、興奮は最高潮でした。
公園のトイレの裏、木が数本立っている少し暗いところに連れていき、並んで立たせると、今度はスカートの前を1人ずつめくりました。「さいとうあかり」ちゃんのパンツは小さなピンクのリボンがついていて、とても可愛いものでした。もう1人のスカートもめくってみると、ピンクのパンツに小さな文字で「はまだたえ」とはいっていました。2人とも少しクスクスと笑うようにしつつ、少し恥ずかしそうにもしていました。
今度は足を広げて立った状態からしゃがませました。
もちろんパンツの股の部分が丸見えになりました。2人はスカートの裾を使って隠すようにしましたが、スカートが短いので手で隠すようにしました。そこで、私は同じようにしゃがんで、両手でピースサインをしてみると、簡単に真似をしてくれて、パンツが丸見えになりました。
今度は後ろ向きに立たせます。私は「さいとうあかり」ちゃんのお尻を右手でパンツの上から触り、撫で回します。特に抵抗もなく可愛いものです。
余った左手で「はまだたえ」ちゃんのお尻も撫で回します。こちらもされるがまま、という感じでした。
今度は2人のパンツの中に同時に手を入れ、生のお尻を触りました。お尻の割れ目のところも左右の中指で楽しみました。
2人は少し内股になってモジモジするような感じになりましたが、やはり抵抗はなく触り放題でした。
エスカレートした私の悪戯は続きました。
今度は私の方を向かせて立たせると、2人のスカートをめくって、自分でスカートを持たせました。
自らパンツを見せているような気持ちになったのか、また恥ずかしそうにもしながらクスクス笑うのでした。
そして、まず「さいとうあかり」ちゃんのパンツに手をかけて、膝まで下ろしてしまいました。
それでもスカートは持ったままでした。
同じように「はまだたえ」ちゃんもやりました。
やはり、スカートは持ったまま、股間を丸出しにしていました。
私も押さえられなくなり、勃起したモノを出して扱きだしました。
2人はスカートを持って、パンツを膝まで下ろし、股間を丸出しで私の自慰を見つめ、不思議そうな顔をしていましたが、その様子がまた私を興奮させました。私はあっという間に精液を放出してしまいました。
幼女2人はびっくりした顔をして、私を見つめていました。
満足いった私は精液を拭き取ってズボンをはきなおします。
そして、2人のパンツを元通りにしてあげると、バイバイしてその場を去ろうとしました。
公園を出るところでもう一度振り返ってバイバイしようと2人の方を見ると、笑っていました。
私が手を振ると、2人は思わぬ行動をしました。
自分からスカートをめくってにっこりと笑ったのです。
私はもう精液を放出したあとということもあり、その場所を離れることしか考えていなかったのですが、この最後の2人の笑顔が未だに忘れられないでいるのです。