これはとあるロリコンがリサイクルショップに行ったときの話です。
フィギュアの掘り出し物などを見ていると、なにやらもじもじしているワンピースを着た肉付きの良いぽっちゃりとした小2くらいの幼女がいた。
具合でも悪いのかと思い、話しかけると
「おトイレどこー?」と聞かれた。
自分はイタズラの絶好のチャンスだと思った。
なぜなら、ここのトイレは共用式で店の「外」の裏側にあるのだ。
つまり誰にも見られずにイタズラ出きるわけだ
自分は「お兄ちゃんが連れてってあげるよ」と言うと
「早く連れてって~」と焦った感じだった。
トイレに着いたら自分はすぐに携帯のカメラを起動させ、トイレの扉を閉めて鍵もかけた。
するとその子はいきなりワンピースをめくりあげた。
黒色にカラフルな水玉が散りばめられたパンツがとてもきれいな白いお尻に食い込んでいた。
便器に座ると可愛いたて筋からおしっこが勢いよく出てきた。
その様子もバッチリ撮影し、トイレに集中している間にパンツを取り、匂いを嗅いでいた。
幼女の股の臭いが染み付いたパンツの香りはとても芳ばしかった。
すると「おトイレ終わったよ」とその子が言ったので、
紙を取ろうとしたらちょうど紙がきてれいた。
普通なら棚から取れば良いのだが、
「紙がないから、変わりにお兄ちゃんがふいてあげるね」
と言って、便器に脚をM字に広げさせて、たっぷりと肉の着いたおまんこをなめた。
すごくしょっぱかったが、肉の感触がとても良かった。
ある程度なめると、「仕上げにはいるね」と言って、おまんこをしゃぶりあげた。
その子は今までにない感触に驚いたのか体をビクッとさせ、顔を赤らめていた。
しゃぶり終えて「終わったよ」と言い、パンツを履かせ、逆さ撮りをしたり、さりげなくお尻をさすったりした。
トイレから出てリサイクルショップまで連れていくと、その子の親に会った。
今さっきまでやったことを言われたらどうしようとドキドキしたが、
その子は「このお兄ちゃんがトイレまで連れていってくれたの!」
と言ったので
「ご迷惑をおかけしました」
と言われ、何事もなかったなのようにその場を去った。
個人的にはお尻に食い込んだパンツが一番えろかった。