かなり昔の事になるので時効ですかね?
自分が中学1年の時に隣に双子の可愛い少女が住んで居ました。
年齢は小学3年なので8歳になったばかりで、姉が恵子で妹は由紀子と言いました。
まだ幼稚園に通って居る時から面倒を見たりして居たので、普通に家に遊びに行ったりご飯を作って食べさせたりしてました。
子供が幼稚園に上がる前に、ご主人と離婚をしてシンママとして子供を育てて居ました。
自分は両親から隣の子供達がお母さんが仕事で居ないから面倒を頼まれて居るらしいのですが、両親も仕事に行って居ない時が多いので面倒は自分が見て居ました。
夕方から水商売に行ってしまうので、自分は学校から帰ると隣の家にただいまって入って行きます。
バタバタバタバタと子供達が玄関に走って来て、僕に抱きついて来てぶら下がります。
ちょっと待って兄ちゃんは疲れてるんだから、少しは大人しくしてくれないとダメだよ。
早く早く、お風呂は沸かしておいたから早く一緒に入ろうよ!と僕の背中を押して浴室に連れて行く。
はい、はい、分かったから慌てないでゆっくり入ろうね。
そう言うと自分の洋服を全部脱ぎ捨てて、今度は僕の洋服を脱がしてズボンのベルトを緩めてズボンとパンツまで脱がしにかかる。
縮こまった可愛い包茎チンコをブラブラさせてると、恵子がチンコを握って引っ張って来る。
痛いよ、チンコを引っ張ったらダメだよ。男の子はチンコが1番弱いんだからそんな事をしたらダメだよ。
自分もお返しとばかりに恵子の小さなお尻を掴んで持ち上げて浴室へ入って行く。
由紀子は浴室でバスマットの上にあぐらをかいて泡だらけになりなが座って居る。
ニィニィ早くここに早く座ってとバスマットの真中にイスを置いて座るように促して来る。
イスに座ると恵子が早速チンコを握ってゴシゴシとチンコを泡で包み込んでチンコの皮を剥いて亀頭を露出させながら洗い始めて来る。由紀子は俺の肩に乗って肩車みたいになりながら小さなワレメを泡を付いたままで首筋に押し付けて来る。
由紀子は俺の首筋にワレメをグリグリと押し付けるのが好きで気持ちが良いらしい。
恵子は俺のチンコを泡だらけにしながら露出した亀頭が面白いらしくチンコを弄んで居る。
流石に包茎チンコの皮を剥かれて小さな手で刺激をされたら自然と勃起していまいます。
兄たんのチンコが大きくなったけど大丈夫なの?痛くないの恵子はどうすれば良いの?と聞いて来る。
大丈夫だよ、気持ち良いから大きくなるのが男の子だから別に問題はないから安心していいよ。
んっ、そうなのどうすれば気持ち良いの恵子がしてあげるから、やり方を教えてよ。
由紀子は、はぁはぁと怪しい声を出しながら俺の首筋で気持ち良い事を楽しんでる。
恵子が兄ちゃんのチンコを食べると気持ちが良いので、試しにやってみてくれるかな?
えっー、兄たんのチンコを食べるってどう言う意味なの?
んーそうだね、恵子の指を貸してくれるかな。
そう言うと恵子はゆっくりと俺に人差し指を顔の前に持って来てドキドキして居るみたい。
それじゃ行くね、恵子の指をくわえて指がチンコだと思わせて舌で指を舐め、吸っては舐め前後に口で指の付根まで何度もしゃぶってみせてみる。
恥ずかしそうにしながら、俺の口から指を離して今度は勃起してるチンコの亀頭をペロペロと舐めてくれた。
生まれて初めての快感が脳天にまで達して、これがフェラチオって言うんだと実感をした。
亀頭からカリ先、陰茎と小さな口で成長前の僕のチンコを根元までくわえ込んで優しく吸い上げる。
更に電流が走るみたいに快感の波が押し寄せて来て、思わずオシッコが漏れるみたいな感覚を覚えた。
オシッコをガマンして居たので、刺激を受けたせいもあってジャーっとオシッコが出てしまった。
最初は恵子の口に出してしまったので、慌てて抜いて恵子の小さなオッパイにジャー、ジョロジョロジョロと大量に出してしまった。
恵子もびっくりして最初のオシッコを飲んでしまったらしく、兄たんのしょっぱいよと言って僕を責める。
すると由紀子も僕のマネをして首筋にオシッコを垂れ流させて笑って居ました。
生温いオシッコが身体にかかり、何とも言えない匂いに包まれてお風呂場がいやらしい匂いで充満した。
恵子も同じように俺の太ももに座り込んで、シャーとオシッコをし始めて来ました。
兄たんが突然にオシッコをするから、仕返しに恵子もオシッコをして上げるねと悪戯っぽく笑って居ました。
そんな事があってから一緒にお風呂に入るのも寝る時も家族のような感じで過ごして居ました。
そんな生活を過ごしながら小さかった恵子と由紀子は小学3年にまで成長をして来ました。
小さい時からチンコを握ったり、フェラチオをされたりと色々な事をして来たせいで、自分のチンコの成長が普通の男子よりも早く成長して、中学1年で18cmにもなりました。
性ホルモンの分泌が促されて、普通よりもかなりの確率で大きくなってしまいました。
嬉しいのか哀しいのか、友達からデカチンと変なあだ名をつけられてしまい弄られまくりです。
部活でみんなで風呂に入ると視線は自分のチンコで、うわぁーデケぇチンコだよ凄いなと言われます。
まだまだ、包茎で小さいチンコの同級生と比べてみても明らかに別物でした。
先輩の女子からも注目を浴びて、今度さぁウチに遊びに来なさいよあなたのチンコを見てみたいからとお願いされたりします。
別に減るものでも無いので見せるだけなら大丈夫ですよ。
平気で先輩の家に遊びに行きましたが、流石にセックスまでする勇気は無いみたいです。
それに先輩のワレメを見ても余り興奮はしなくて、寧ろ恵子と由紀子の小さいツルマンの方が興奮をします。
完全にロリコンをこじらせてしまい、毎日の日課で恵子と由紀子にシゴかれたりフェラされて方が興奮をします。
最近は恵子と由紀子のワレメに指を挿入したり、アナルにチンコを入れる準備を進めて居ます。
シンママの洋子さんは、最近は泊まりが多いので自分が面倒を見る機会が増えました。
もう小学3年生になったから子供達の面倒を見なくても良いんじゃないのかしらと両親は言って居ます。
だって子供達の面倒を見る代わりに、アルバイトをしなくて済む位のお小遣いを貰ってるから助かるんだよ。
両親にはそう言って恵子と由紀子に色々な勉強を教えてると言ってるけど、性教育をメインだとは言ってません。
この前はアナルに亀頭が初めて入ったので、これから更に色々な事を教えて行く予定です。