もういい歳のおやじなんですが、実は大学時代に一度だけ
小学生(当時小2)にイタズラしたことがあります。
今まで内緒にしてきましたが、告白させていただきます。
やっと携帯電話が普及してきたかな?ってくらい前
大学4年の夏休みの時です。
当時地元を離れ、とある大学に通うためにぼろアパートに一人暮らしをしていました。
アパートの周りは何もない片田舎で、アパートの裏に小さな公園がありました。
当時早々と就職内定をもらっていた私は、地元にも帰らずバイトとパチンコに明け暮れる日々でした。
その日も前日からバイト、終われば酒を飲んで寝ていた。
軽く二日酔い気味で昼過ぎに起床しました。
溜まっていた洗濯物を洗って、干そうと窓を開けると裏手の公園で小学生の女の子が二人遊んでいた。
私が洗濯を干しているとこちらにやってきた。
二人はびっしょりと汗をかいていてすごく元気のいい髪の長い可愛い子と少しぽっちゃりした子でした。
仕切りのフェンスごしに元気よく挨拶してきたので私もあいさつをしてあついねーなんて軽く会話した。
その流れで今では考えられませんが、その時は親切心でジュースでも飲む?と誘いました。
すると二人は喜んで私の部屋にやってきた。
ソファーに座る二人にジュースとお菓子を振る舞いました。
二人の前に座って軽く話を合わせていると、
二人ともしっかりパンツが見えた。
当時全然ロリとかではなかったが妙にムラムラしました。
その日はそれでバイバイして二人はまた公園で遊び始めた。
それから次の日もまた二人は公園で遊んでいたので窓をあけるとこちらに気づいてやってきた。
またジュース飲む?と言うと喜んで家に来た。
またパンチラを楽しんでバイバイした。
さすがに3日目はいなかったが4日目の3時くらいにぽっちゃりした子が一人で公園にいた。
私に気づくと窓の前までやってきた。
私はジュース飲みたいの?と聞くとニコニコしながら頷いたのでぽちゃ子ちゃんを部屋にあげました。
どうもジュースとお菓子食べたさに公園にきた感じでした。
ソファーに座らせジュースとおかしを振舞って名前と歳を聞いた。
近くの小学校の小学2年生のまゆちゃん
話していてわかったのだが太っていたから家でおやつを食べても満足できなくて
私のところにこっそりきたぽかった。
じゃあってことで私も好きなだけおやつ食べなとおかしを振る舞いました。
喜んでどんどんたべるまゆちゃん
話しているとすごくいい子だしスカートから伸びるムチムチ太もも、全体的にふくよかな体に妙にムラムラしてきて
まゆちゃんにイタズラ半分でおかしとジュースいっぱいあげるからパンツ見せてと頼んでみた。
するとまだ恥じらいがないのか、エッチーと言うものの私の眼の前で足を広げてくれた。
スカートからパンツが丸見えになった。
見やすいように少しスカートをめくっても何も抵抗しなかった。
むしろ笑って楽しんでいるようにも見えた。
私ももうとまりませんでした。
スカートをめくると当時のアニメキャラクターがフロント部分にプリントされた
白いアニメパンツでした。
私は平然を装い、かわいいねとパンツのフロント部分を指でつついたりした。
全然嫌がらないから思い切って膨らみかけの胸も指でつついた。
くすぐったがっていた。
そんなことを15分ほど続けているとまゆちゃんがトイレに行きたいといいだした。
よっぽどジュース飲んだしなー
これは生であそこをみるチャンスだと思った私は、
女のこはどうやっておしっこするの?見せて?とまゆちゃんに聞きました。
もちろんやだーと笑っていたがいっぱいジュースとお菓子あげたじゃん、お願いと言うとえーといいながらも二人でトイレに入った。
まゆちゃんはきゃっきゃしながらもパンツを下ろして便座に座ろうとしたから座ると見えないよと
便座に跨らせ、立たせた。
まゆちゃんはいやーとかエッチーと言いながら笑っていた、
自分であそこを手で隠したり見せたりして楽しんでいるようにも見えた。
まゆちゃん肉々しい真っ白い縦筋から真っ黄色のおしっこが勢いよくでた。
ジョボジョボと音をたてていた。
いっぱい溜まっていたのでしょう、結構な量がでて狭いトイレの中はおしっこのにおいでいっぱいになりました。
出終わると、まゆちゃんは腰を揺らしておしっこをきると拭こうとするので、
私はなめて綺麗にしてあげると言うと、何も抵抗もなくなめさせてくれた。
ここまでくるとまゆちゃんもエッチなことしているという意識があったのかもしれません
あそこに顔を近づけるとおしっこのにおいと汗のにおいでしょうか?
小学生とは思えない強烈なにおいがしました。
正直かなり臭いと思ったが小学生ならと思い思いっきりなめた。
最初はおしっこのしょっぱい味がして少しなめていました。
くすぐったがるまゆちゃんの足を軽く抑えてなめていると途中からおとなしくなり、
確実に感じてきていたと思う。
指で軽くあそこをひらいてクリとリスを触ったりした。
息が少しあらくなってくるまゆちゃんに興奮した。
トイレの中は蒸して暑かったのでノーパンのまま二人で部屋に戻った。
そのままソファーに座らせて足を広げさせた。
まゆちゃんももう恥ずかしがっていなかった。
私は再度あそこをなめました。
少しなめて私はまゆちゃんのシャツをまくった。
綺麗なピンク色の膨らみかけのおっぱいをなめながらあそこを指で触った。
先ほどよりも息があがっているまゆちゃん、
すのうち小さい声で感じ初めて、小さな声で喘ぎ初めた。
私はそのまま軽く何度かキスをして舌をいれました。
まゆちゃんはびっくりしていたが舌を口の中で絡めると気持ちいいよと教えてあげ
ディープキスをしました。
小さな舌が私の中で一生懸命動いてきました。
まゆちゃんもキスが気持ちいのか何度か舌を絡めると自分からキスを求めてくるようになった。
さすがに指を入れるのは少し痛がったのでずっとクリトリスを指で触ってあげた。
するとまた刺激しすぎたのかトイレにいきたいといいだしたので私はもう全部抜いじゃおうと裸にしました。
ムチムチの体、まだ小2なのに三段バラができるくらいだ。
一人でトイレに行かせた。
そのときにプリプリのお尻にさらに興奮した。
戻ってくるとまゆたんからキスを求めてきた。
キスして今度はソファーにお尻を突き出させて四つん這いにさせた。
後ろからクリトリスを触ってあげながらお尻の穴をなめた。
すこしうんこのにおいがした。
かれこれ1時間以上はいたずらした。
その日今日のことは絶対内緒だよと約束してまゆちゃんを返した。
夏休みの時あと2回一人で遊びに来ていたずらした。
もちろんまゆちゃんも気持ちよかったからまたしてほしくてきていたが、
夏休み明けにぱったりこなくなってしまった。
それからまゆちゃんとはあっていないが、もう30くらいになっている、、、
どこで何をしているのか、、、、