過去作
工業団地を車で走ってると長い坂道で女の子が自転車を押して一人で歩いて
ました。お盆でまわりの工場はどこも休みで人気は全くありませんでした。
車を物影に止めて、女の子の後を追いました。小学校高学年くらいのようで
すが、さすが今時の子、足が長くて突き出したお尻がとってもおいしそうで
スタイル抜群です。プリプリ左右に振ってるミニスカのお尻をみてると、ム
ラムラしてきました。もうしんぼうたまりません。
するとハチが飛んできてビックリしてよけました。その瞬間、これだ!と
ひらめいてしまいました。タイミングを待ってついていくと、おあつらえむ
きの場所にきたので、女の子に声を掛けました。
「ねぇ、お尻にスズメバチがとまってるよ!」「えっ!」っと振り返ろうと
しましたが「ダメダメ。動くと刺すよ。じっとして。今とってあげるから」
そう言うと女の子は恐怖で立ちすくんでしまいました。「動かないでよ、
こっち向かないでよ。動くと顔を刺されるからね。じっとしててよ。」と
いうと「はい」と小さな返事が返ってきました。すっかりハチに怯えきって
います。ではではとスカートの中を後ろから覗きこみました。カワイイ白の
ロリパンティーちゃんです。「なかなか飛んでいかないなー」と追っ払ってる振りしながら
パンティーをニヤニヤしながら見てました。
「ちょっとスカートを持ち上げてみるよ。逃げるかもしれないから。絶対に
動いちゃだめだよ。」「はい」もうビビッりまくってる様子です。さらに、
「刺されると死んじゃうからね。動かないでよ」と恐怖を煽ってやります。
スカートのスソをつかんでそっと持ち上げました。ミニなのでスグにパンテ
ィーがあらわれます。どんどんめくって完全にスカートが裏返しになって
しまいました。下半身パンティーのみです。こっちはしゃがんでるので目の
前にパンティーのお尻があります。いい眺めです。「逃げないなー、コイツ
ちくしょー、このままじゃ刺されちょう」とか言いながら最高の眺めを堪能
です。見知らぬ変態男にスカートを完全にめくられて至近距離でパンティーを見られている
のに、自転車のハンドルを中腰気味でにぎったまま微動だに
せず女の子は、疑うことなくじっとしてました。
さらに興奮してきて、もっともっといたずら心に火がついてしまいました。
キーホルダーのワイヤーを伸ばして、女の子のお尻をその先でチクっと突い
てやりました。「ひゃ!」と息を呑むように女の子は声をあげてビクっと体
を反らしました。「あ、逃げた」「よかったね。ん?どうしたの」女の子は
お尻を押さえています。「もしかして刺されたの?」「うん」「大変!すぐ
に毒を吸い出さなきゃ死んじゃうよ。」女の子は泣き顔で「どうしよ、どう
しよ」とパニくってます。「吸い出してあげるからこっちきて」と女の子の
手をとり建物の影になったとこにいきました。「ここなら大丈夫。恥ずかし
いと思うけど死ぬよりいいでしょ?ガマンしてね」と言うともうされるがま
までした。「壁に手をついてお尻を突き出すように立ってて」「もっと」
「よし」スカートをめくり上げ背中にかけました。そしてパンティーに手を
かけ膝まで下ろしました。(これが一番興奮したかも)真っ白なプリンとし
たお尻が現れました。かわい~。「あーここか。赤くなってるよ。じゃいく
よ」と言ってお尻に吸い付きました。チューチュー吸いながらペロペロ舐め
ました。あーおいしいサイコー。ぺっぺっと唾を吐いて毒を吸ってる振りし
ながらお尻を舐め吸い続けました。お尻をぎゅっとつまんでみたり割れ目
広げてアナル見たりやり放題。「もっとお尻突き出して。支えるから。」と
言って体勢を変えて手を下腹の辺りに差し込み支えました。一生懸命吸って
るフリして手をだんだんと動かしていくと、うっすら毛が生えてました。さ
すが早熟。そして指先はアソコへ到達しました。「まだ毒が出るよ」とか
言いながらお尻をチュウチュウなめなめしてアソコをいじってました。
お尻は唾液でべたべたで吸われすぎて真っ赤になってました。たっぷり味わ
って満足し興奮もマックスになってきたのでブチ込んですっきりしようかと
思いましたが、ここまで騙せたので最後まで騙して少女の夢を壊さないで
あげることにしました。「もう毒が出ないから大丈夫だと思うよ」と声を
かけると「はぁ」と大きな安堵のため息をついて「ありがとうございます」
とお礼を言われました。「そういえば名前はなんていうの?」と聞くと名札
を見せてくれました。5年2組○○藍子とありました。「藍子ちゃんか。
藍子ちゃん、念のため毒がまわらないようにスグに消毒したほうがいいよ。
ハチに刺された時はアンモニアで消毒するって聞いたことある?」というと
コクっとうなずきました。「アンモニアってもよく聞くのはオシッコなんだ
けどハチに刺されたらオシッコで消毒って聞いた事あるでしょ?」「うん」
「毒がもし残ってたら死んじゃうこともあるよ。早く消毒したほうがいいよ
。藍子ちゃんオシッコでる?」「ううん」と首を振りました。「そっか。で
も自分じゃかけられらいしね。じゃ、ボクがかけてあげるよ。また向こう
むいて。」藍子ちゃんは素直に向こうを向きました。「じゃ、また前かがみ
になってネ。もっともっと、そうそう。手はそこのトコにつかまってな。」
腰を90度くらいに曲げた体勢をとらせました。「えっと、あ、パンツに
かかっちゃうなぁ。脱いだほうがいいね。」と言って足からパンティーを抜
いて何故か私のポケットにしまいました。「じゃあいくよ。出してるとこ
見られると恥ずかしいから前みててよ。」「はい」ペニスを取り出して藍子
ちゃんのお尻に向けました。まてよ、せっかっくだから違うもん掛けてやろ
と予定変更しました。「ここかな?刺されたことろは。」と位置確認する
フリしながらお尻を触ってもう一方の手でペニスをシゴキました。
「なかなか出ないなぁ。ゴメンね。待ってよ」コクとうなづきます。言いつ
けとおり、こっちは一切見ません。藍子ちゃんはとってもいい子です。
ポケットからパンティーを取り出し、顔を包むように被ってクンクンしなが
ら、左手でお尻を揉み、右手でシコシコしました。「あ、藍子ちゃん出そう
かも?」「うーん、出ないなぁ。」「お、きたかも」「出ないなぁ。出そう
なんだけどなぁ。」と時間稼ぎをしながらシコシコタイムを堪能しました。
この姿を見たらどう思うだろと考えしごいていると限界が近づいてきました
顔からパンティーをとり、ペニスを包んでしごきました。先っぽはいつでも
いけるよう出してあります。「藍子ちゃん出る、出るよ。今度はほんとうに
出そう。あー来た来た来た。藍子ちゃん出すからね。お尻かまえててよ。
じゃイクよ。掛けるからねじっとしてて。あー出る、出る」というとドピュ
ドピュとザーメンを藍子ちゃんのお尻めがけて発射しました。ドクドクと
大量に出て、ペニスに巻きつけたパンティーにもいっぱいザーメンがついて
しまい、藍子ちゃんはわざわざ脱いだ意味がありませんでした。
「垂れるからじっとしててね。」「大人のはちょっと違うんだよ。こっちの
ほうが殺菌効果高いからこれでバッチリだよ。」パンティーでペニスを拭い
てキレイにしてしまい、「念のために全体に塗っとくね」とわけわからん
事言って、ザーメンをお尻全体に塗り伸ばしてアナルやアソコにも塗って
あげました。太ももに垂れてたザーメンをパンティーのクロッチですくい
集めました。クロッチにザーメンがテンコ盛りになったとこで、「じゃ、
パンツ穿こうか。足上げて。」といってパンティーを穿かせてあげました。
「ヌルヌルすると思うけど、薬になるんだからね。ガマンするんだよ。」と
言いながらグイっと食い込むくらいパンティーを穿かせて、アソコに大量の
ザーメンをつけてあげました。「どう、ヌルヌルして気持ち悪い?」と聞く
とコクとうなづきますが、「でもこれで死ななくて済むからガマンできるよ
ね?」と聞くと「ウン」とうなづきました。
「じゃ行こうか」「そのパンツはしばらく脱いだらだめだよ。」「足のつけ
根が特に薬染み込ませたほうがいいから、帰りはサドルの先の方でパンツの
薬いっぱいついてるとこを刷り込むようにして帰るんだよ。」「手当ては
完璧で絶対大丈夫だからね。スズメバチに刺されたって知ったらお家の人、
ものすごく驚くから心配させないようにこのことは黙ってるんだよ。それが
親孝行だよ。」とデタラメとウソばかり言いましたが、藍子ちゃんは、すべ
てうなずいて、「うん、わかった」と納得して忠実にパンティーについた
大量のザーメンをサドルでアソコに擦りつけながら去っていきました。