私が小学3年生だった頃の話
私は家の近くの公園で友達と2人でブランコで遊んでいた時に、知らない大学生くらいのお兄さんに「一緒に遊ばない?」と声を掛けられました。
私と友達は「いいよ!」と返事をして、お兄さんと遊ぶ事にしました。
お兄さんと鬼ごっこをしたり、ジャングルジムで遊びました。
遊んでいる最中に私達のショーツがスカートの中から見えていたみたいで、お兄さんが「何度も可愛いパンツ丸見えだよー!」と言っていました。
遊び終えて帰ろうとした時にお兄さんが、「パンツ可愛いかったからもう一回見てみたい」と言われ、当時ショーツを見られても気にしなかった私達は公園の女子トイレの中でショーツを見せてあげました。
私達がスカートを持ち上げてショーツを見せるとお兄さんがアソコに凄く顔を近づけてきて、じっくりと私達のショーツを見始めました。
その後、「お兄さんがパンツちょっと触ってみてもいい?」と聞いてきました。
お兄さんに「触ってもいいよ!」と返事をしたら、じゃあパンツ脱いでもらってもいいかな?」と言われたので、私と友達は履いていたショーツを脱いでお兄さんに渡しました。
お兄さんは私達が脱いだショーツのゴムの部分を引っ張ったり、クロッチの部分のシミの匂いを嗅いだりしていました。
お兄さんがショーツの匂いを嗅いでいる時にお兄さんから、「小学生だとやっぱりパンツはおしっこ臭いんだね」と言って、私達に自分の履いていたショーツのクロッチを広げて見せてきました。
私はその言葉を言われて凄く恥ずかしくなりました。
お兄さんに「もうおしまい!パンツ返して!」と言ったら、最後に女の子のおしっこが出るココを見せて!と言われ私のアソコを指差しました。
「本当にそれで最後だからね!」と私が言って、お兄さんにアソコを触らせてあげました。
お兄さんは私達のアソコを指で広げたり、アソコのスジに沿って指で擦ったり、クリを刺激したりしてきました。
私はクリを触られた時に声が少し出たらしく、お兄さんが「クリちゃん触られると感じちゃうんだね。凄く今の声可愛いかったよ」と言われました。
私達のアソコを触り終えたらショーツを私達の目の前で広げて、「パンツ履こうか。じゃあ足通して」と言われました。
私は「自分でパンツくらい自分で履けるからいい」と言いましたが、お兄さんは「いいからいいから、早く足通して!」と言ってきたので、仕方なく足をショーツに通しました。
両足をショーツに通すと、お兄さんはショーツを上まで引き上げて、股の部分の裏返しになったショーツのゴムの部分を引っ張って直しました。
まるで幼い頃に親にショーツを履かせてもらっているような感覚でした。
お兄さんは最後に「パンツの写真撮らせて」と言ってきて、ショーツの写真と私達の身体全体の写真を数枚撮りました。
お兄さんは「今日はありがとう」と言って、女子トイレから出て行きました。
私達は当時された事の意味がよく分かっていなかったので、「あのお兄さん、何がしたかったのかな?」と友達と話していました。