悪戯というよりタイトル通りハプニングかと思います。
中学生のとき学校から帰ってきたら遠縁の親せきが遊びに来てました。その中にその娘であるサキちゃんという幼稚園の年中の女の子がいました。
部活帰りで汗をかいていたので、帰宅後すぐにお風呂に入っていたら僕の母親が「ついでだからサキちゃんも入れてもらいな」と半ば強引に服を脱がせて押し込めてきました。
親せきたちが帰る時間も考えて、手っ取り早く体を洗おうとナイロンの垢擦りを使ったら、割と弱く擦っているつもりでも痛がってまともに洗えません。
しょうがないので素手に石鹸の泡を付けて体をこすりつけていました。そうして太ももを両手を使って洗っていたところ、石鹸の滑りで勢い余ってサキちゃんの割れ目を押してしまいました。とはいっても押し付けるという感じではなかったと思って続けていたら、30秒ほどしていきなり座り込んで僕の目の前で勢いよくおしっこをしました。
前にも何回か一緒に風呂に入っているときにもおしっこはしてましたが、大体は「ちょっとおしっこするね」と言ってから僕に背を向けてしていたので直接は見えなかったし見るつもりもなかったですが、今回はいきなりでしかも僕のみえるところで、なおかつ出ているところも初めて見てしまいました。小さいころ女の子と遊ぶことはあってもそういう場面には合わなかったので、自分でも内心かなり興奮というかドキドキしたのですが、サキちゃんは終わった後にも平然としていたので、僕も何事もなかったように体を洗っていました。
もっと大人になってから女性が快感がMAXになるとおしっこを漏らすということが理解できたときにまたドキドキしてきて、そこから女の子の放尿に興奮するようになりました。
いまではネットでパイパンの女の子の放尿する写真や動画に興奮して自慰をしまくっている日々です。