私が初めての女性を感じたのは今から20年以上前の
小5の時にしたズボスリ遊びでした。
相手は当時同級生のりえちゃんというおとなし目の子でした。
りえちゃんの家はお金持ちで、ピアノ、バレエ、花道を習っていて
いつも長い髪をポニーテールにしていてひらひらのスカートを履いて小綺麗な子でした。
Hな遊びをするきっかけになったのは、昼休みにかくれんぼをしている時にたまたま
二人で隠れた時にりえちゃんのパンツが丸見えになりました。
それを私はまじまじと見てしまい、りえちゃんにばれてしまったのがきっかけだったと思います。
その時は◯◯くんHだねパンツなんかみたいの?と笑ってくれました。
めちゃくちゃ恥ずかしかったけど私は見たいとりえちゃんに言いました。
それからその昼休み中は二人でこっそり隠れるとりえちゃんが脚を広げてこっそりパンツをみせてくれました。
まじまじと見る真っ白いパンツに私は興奮を覚えました。
それから何日かしてりえちゃんがもっと見せてあげるから今日遊ぼうということになり、みんなで内緒で遊びました。
私は家に帰り自転車でりえちゃん家近くににある土手沿いの公園で待っているとりえちゃんがきました。
当時土手沿いの橋の下が人気がなく秘密基地みたいだったのでそこに二人でいき私の眼の前でスカートをたくし上げてパンツを見せてくれました。
その時はグレーのパンツでした。
見せている時りえちゃんはずっとニヤニヤしていてくるっと後ろをむくとまたスカートをたくし上げて後ろ側を見せてくれた。
自分の小さな息子はパンパンで私も触っていい?と聞くと
お尻を突き出していいよーというりえちゃん
私はりえちゃんのお尻をパンツの上から撫でました。
どんどんエスカレートしていき最終的に後ろからパンツの中に手を入れてお尻を触ったたりあそこを指でなぞったりした。
するとりえちゃんも笑いながらだがきもちいいーと軽く感じていた。
パンツの中にズボッと手を入れてお尻やあそこをすりすりする遊びだから
ズボスリ遊びと二人で呼んでいました。
これをきっかけに二人で遊ぶ回数も増え学校でもこっそりズボスリ遊びをするようになりました。
SEX はしませんでしたが、Hな遊びは回数を増すごとに過激にになりました。
今でもあの時の経験がわすれられません。
いい思い出です。