普段の日常に戻り、いつでも座れた電車が懐かしい。などとつい不謹慎な事を考えたりしてしまいますが、悪い事ばかりじゃありません。
つい先日、にわかに人が多い電車内で、かわいいJSと隣り合わせに…
母親同伴で、乗り込んで来ると、すぐに互いにスマホに没頭…
娘さんは連結部に一番近い吊り革位置に。
私はその連結部のドアに凭れていた。
私のやや前に、二人連れのおばさんが背を向け話に耽っているが、それがいい壁になっていて、私のお障り魂に火がついた!
まず揺れに合わせての手の甲タッチで様子見…?
軽く素早く言い訳できる範囲で…
すると2度目に、ピクッと娘さんの動きが止まったが、まだ半信半疑なよう。
間隔を空けて、また繰り返すと、顔はスマホをみてるんでしょうが、背後に意識が移ったのが感覚でわかった。
それでも母親の方は見ず黙っている。
私は少しずつ接触の時間を長くしてみたが、騒ぐ様子はない…
それどころか、もっと障りやすい位置に微妙に立ち位置を変えてくれた!
当たりだ!!
たまにこういう娘さん、います!
母親がいるから、本当に過激な事まではされないという安心感でしょうね…
本当にやばそうなら助けを求められるし。
好奇心がつられる適度な刺激だったら、まあ容認ですか…
私はさらに触れる時間を長くし、意を決して手の甲から手の平に移行してみた…
娘さんが気づいてないはずがない。
これは完全にお触りの域に達してるが、相変わらず沈黙だ。
やりました!ありがとー!
私は胸のうちで喝采しながら、ソフトにモミモミ。
まだ沈黙だ…
わりとフィット目の膝丈スカートで、ちょっと手を入れるのは至難の技で、私は完全に上から揉む方に専念しました。
たまに興奮から、かなり強く掴んだりしても大丈夫で、中指を尻の割れ目にはわしたりと、JSの尻をスカート越しながらたっぷり堪能させていただきました!
おかげで二駅乗り越しましたが安いもんです!
降り際にしっかり顔を見られました。
たぶんずっと振り向きたいのを我慢してたんだろうな…