エッチな悪戯体験告白

父親である私が娘にしている悪戯です。
私が小2の娘を連れて休日にスーパー銭湯に行く事があるのですが、その時に娘の身体を私が毎回洗ってあげています。
まず、娘を洗い場のイスに座らせて、ワレメを開いて中を見ます。
その時にいつも娘のワレメの中には白いカスが付いているので、娘のワレメにシャワーを当てながら指でワレメの中をゴシゴシ洗います。
その時娘は気持ちがいいのか目がトロンとしていて、息が若干荒くなります。
こんな小さな娘でもワレメを触ると感じるんだという事に毎回驚いてしまいます。
また、シャワーを包皮を被ったクリちゃんに近づけて当てると、娘は気持ちがいいのか、身体がピクンと何度も反応します。

あまり幼い女の子は性的な刺激を気持ちがいいとは感じないという事を聞きますが、ウチの娘は違うみたいです。
家で一緒にお風呂に入った時にも身体を洗うという口実で娘のワレメやクリちゃんを触ってあげるのですが、娘は気持ちがいいみたいで、『パパもうちょっと触って』と言います。

こんな幼い頃から性感に目覚めさせてしまうのはマズかったでしょうか？
また、私からされている行為が今は幼くて性的なものだと理解出来ていなくても、もう少し娘が成長した時に、この時の記憶が娘に残ったりしていないか心配です。