詳細希望のレスがありましたのでこちらに書きます。約20年前のちょうど今くらいの時期のこと。その日JKと援交の約束(おしっこ・ウンチもしてもらう約束だった)をしていて待ち合わせ場所に向かっていたところ、ドタキャンのメールが入ってきた。3日前からこの日のために「準備」をしてたので諦めきれない。そこで他の相手を探そうとケータイをいじりつつ、暑さ凌ぎのために冷房の効いた商業施設内の書籍売場に入った。まだ午前中で客も疎らな中、ふと見るとマンガ雑誌のコーナーで1人の女の子が立ち読みをしている。普段は妄想だけにとどめている変態願望を実行してしまおうと思わせるのに充分な、俺的にどストライクな容姿の子だった。早速悪戯する算段を始める。書籍売場のすぐそばにトイレがあるが、ここに連れ込んだら見つかる可能性大。しかしこのフロアにはもう1か所トイレがあり、そっちはフロアの最奥部な上、周りのテナントが全て撤退していて普段は誰も近づかない悪戯するには絶好の場所だ。問題はなんて声をかけてそこまで連れ込むか…あまり考えてると立ち去られてしまうので、いい案も浮かばないままとりあえず女の子に近づく。近づきながら「やっぱやめようかな…」と躊躇してしまい、そのまま通り過ぎようかとも思ったが、ポニーテールが似合う可愛い顔立ち、ノーブラタンクトップから浮き出た乳首ポッチ、ミニスカートからスラッと伸びたスベスベの足を間近で見た瞬間、欲望が弱気の虫を吹っ飛ばした。俺は「君、さっきからずっと立ち読みしてるよね?」と声をかけた。正直この時はテンパっててなんて言いくるめたか断片的にしか覚えてないのだけれど、確か「僕は万引きGメンで店内を巡回している」「巡回ついでに長時間立ち読みしてる人には注意するように店から言われてる」「一応決まりなんでちょっと事務所に来てくれる?」…みたいな流れで奥に連れていき、「事務所には怖い先輩がいてきっとめちゃくちゃ怒鳴られるからこっちで話そう」と半ば無理矢理女子トイレに押し込んだ(若干うろ覚え)。個室に押し込んで鍵をかけ、すかさず「お兄ちゃんが質問した時以外に声を出したり勝手に外に出ようとしたら怒るからね」とトイレの壁を拳で殴りながら脅しをかける。「わかった?」ときつい口調で言うと女の子は明らかに怯えた感じで力無く頷いた。「じゃあまずフルネームと学校名、学年とクラスを教えて」と言うと少し躊躇ってから「○崎まゆ…K小学校5年1組です…」と素直に答えた。「じゃあまゆちゃん、疑う訳じゃないけど一応万引きのチェックするからね」と言ってタンクトップの上から胸を撫で回し、スカートに手を突っ込んでパンツ越しにお尻を撫で回すとまゆちゃんは「やめて!」と声を上げて逃げ出そうとした。すかさずビンタをかまして壁に押さえつけ「勝手に声を出したら怒るってさっき言ったよね!」と恫喝し、「勝手に外に出ようとするなとも言ったよね」と、もう一発ビンタをかましておさわり再開。まゆちゃんは完全に怯えきってしまいもう触られるがまま。そこで俺は「やっぱ服の上から検査しても良くわからないから全部脱いで」と要求した。まゆちゃんが躊躇ったので「それともお兄ちゃんが脱がせてあげようか?もし脱がせるときにシャツやスカート破れちゃったら裸で帰ることになるけどそれでもいいの?」と脅しながら(今度は腹パンでも食らわせるか)と思ってたところ、殴る前にまゆちゃんは自ら脱ぎはじめた。抵抗するだけ無駄だと悟ったのだろう。脱いだスカートをまゆちゃんの手からひったくりながらまゆちゃんパンツをガン見する。色気もクソも無いグレーの綿パンツだがJSらしくて却って興奮した。上も脱ぐよう無言で睨んで圧をかけるとまゆちゃんは黙ってタンクトップを脱いだ。美少女JSのほんのり膨らみかけのおっぱいと乳首を目の当たりのした俺は完全に理性が吹っ飛んでしまい、まゆちゃんの乳首にむしゃぶりついた。まゆちゃんが両手で俺の頭を押し退けようと抵抗してので、まゆちゃんの首に手をかけながら「おとなしく言うとおりにしてればすぐに帰れるけど逆らったら二度とここから出られないよ」と、もはや万引きGメン云々の設定(?)そっちのけでなりふり構わず脅しにかかった。ずっと両手を挙げとくよう命じると、脅しの甲斐あって乳首やおへそを舐め回してる間、まゆちゃんは両手を挙げたままじっと耐えていた。そして俺は冷房の冷気が全く届かない蒸し風呂のような女子トイレの個室の中で汗だくになったまゆちゃんの身体を舐め回した。うなじ、首筋、顔、腕、手、脇腹、背中、太もも…と舌を這わせ、カバンからビニールシートを出してまゆちゃんを座らせ、サンダルを脱がせて足の裏を舐め、足の指も一本一本丁寧にしゃぶった。そして彼女を仰向けに寝かせ、いよいよパンツを脱がせようとおもむろにパンツに手をかけたところまゆちゃんは全く無反応無抵抗。少々拍子抜けしながらパンツを脱がすと想像通りの天然パイパン一本筋オマンコが姿を現した。俺はオマンコを舐める前に脱ぎたてパンツをクンクン嗅いだり、「まゆちゃんのおパンチュ美味しい…美味しい」と呟きながらクロッチをペロペロ舐め回す様をまゆちゃんに見せつけてみた。…が、それでも彼女は無反応…。(まぁいいや)と気を取り直してオマンコにむしゃぶりつく。美少女ロリマンコは最初、汗で多少のしょっぱさがあった以外は全くの無味無臭で、ビッチJKのマン汁やオリモノ臭いマンコと違っていつまでも舐めていられると思った。しかし俺はマンコ舐めも好きだが、アナル舐めの方がより好きなのでロリマンコ舐めは程々で切り上げ、うつ伏せになるよう命じた。しかしさっきまで無抵抗だったまゆちゃんが明らかに嫌がっている様子。太ももを平手打ちしながら「う・つ・ぶ・せ!」と再度命じると、渋々と動き出した。(叩いて言うこと聞かせるなんてまるで家畜だな)と妙な興奮を覚えたのはさておき、うつ伏せになったまゆちゃんは両手でお尻を隠してしまった。まゆちゃんは乳首よりもオマンコよりもお尻が一番恥ずかしいポイントなんだと気付いた俺は「四つん這いになって尻を突き出せ」とまゆちゃんにとって最も恥ずかしいと思われる命令をした。当然まゆちゃんはぐずったが耳元で「いやならいいんだよ~、そしたらお兄ちゃん、ず~っと夜までここでまゆちゃんのことペロペロ舐め続けるから~」と囁きながら耳や頬に舌を這わすと、まゆちゃんは黙って四つん這いになった。俺は「もっと尻上げて」と非情に命令し、さらに彼女の両手を取って彼女の尻肉を握らせて左右に拡
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