私が小3の時、いとこがゴールデンウィークにウチに遊びに来ました。
私はいとこのお兄ちゃんの事が大好きで、遊びに来た瞬間大喜びしてお兄ちゃんに抱きつきました。
私のお母さんは『結花は本当にゆうちゃんの事好きなのね』と言って笑っていました。
ゆうお兄ちゃんはその当時、高校1年生で私の事を幼稚園の頃から可愛がってくれていたので大好きでした。
その日、ゆうお兄ちゃんと近所の公園に行って一緒に遊びました。
鉄棒で遊んでいる時に私が逆上がりが出来ない事を知って、ゆうお兄ちゃんが手伝ってくれる事になりました。
私はその時ワンピースを着ていたので、逆上がりの補助をしてもらう時にパンツが見えたみたいで、ゆうお兄ちゃんが『結花、パンツ丸見えだよ』と言って笑っていました。
逆上がりをゆうお兄ちゃんに補助してもらって4回くらい回る事が出来ました。
遊び終わって公園から家に戻ろうとした時にゆうお兄ちゃんが『結花が逆上がりしてる時、可愛いパンツが丸見えだったよ。結花のパンツもう一回見たいな』と言ってきたので、私は『いいよ』と言ってその場でワンピースをめくり上げました。
ゆうお兄ちゃんは慌てた様子で『ここだと他の人にもパンツ見られちゃうから、あそこのトイレの中で見せて』と言われ、公園の男子トイレの個室に2人で入りました。
ゆうお兄ちゃんが『じゃあ結花のパンツ見ていい?』と言われ、ワンピースをめくられました。
ゆうお兄ちゃんは私を後ろ向きにさせたりと結構長い間、私のパンツを見ていました。
一通り私のパンツを見終わるとゆうお兄ちゃんが『女の子のパンツってあんまり見た事無いから、中も見せてほしい』と頼まれたので、その場でパンツを脱いでお兄ちゃんに渡しました。
ゆうお兄ちゃんは私のおしっこのシミが付いているパンツのクロッチ部分の匂いを嗅いでいました。
私のパンツの匂いを嗅ぎ終えるとゆうお兄ちゃんが『結花、お兄ちゃん我慢出来なくなっちゃった』と言われ、いきなりキスをされました。
いきなりだったのでびっくりしたけど、大好きだったゆうお兄ちゃんにキスをしてもらえたので私は凄く嬉しい気分になりました。
キスをし終えるとゆうお兄ちゃんは『好きな女の子にだけする事、結花にもしていい?』と聞かれ、私は『うん、私もゆうお兄ちゃん好きだもん』と答えました。
そうするとゆうお兄ちゃんはワンピースを胸までまくり上げて私の胸を舐め始めました。
ゆうお兄ちゃんは私の乳首を舐めながらワレメをなぞるようにして指で触ってきました。
私はその時、何でお兄ちゃんはおしっこ出るとこ触るんだろうと疑問に思ったので、『そんなとこ触ったらおしっこ付いちゃうよ』と言ったら、『結花のおしっこなら汚くないからいいよ』と言われました。
ゆうお兄ちゃんは今度はしゃがみ込んで私のワレメを開いて観察し始め、私の皮の被ったクリトリスを触りながら『結花、ここお兄ちゃんに触られて気持ちいい?』と聞かれましたが、私は特に気持ち良さは感じなかったので、『気持ちよくないけど、変な感じ』と答えました。
ゆうお兄ちゃんは私のワレメを一通り触ると、私にパンツを穿かせて『今日の事は結花のパパやママには内緒にしてね。じゃないとお兄ちゃん怒られちゃうから』と言われ、ゆうお兄ちゃんが大好きだった私は『うん、結花とゆうお兄ちゃんだけの秘密だね!』と笑いながら言いました。