俺が小4の頃、市のスポーツセンターに親とバドミントンの習い事に通っていて、いつも一緒に連れていかれてた。
当然、俺は待っている間やる事が無かったのだが、ロビーにあるテレビを見ながら暇な時間を過ごしていた。
その時に偶然にも仲良くなった女の子がいて、俺と同い年だった。
その子には一つ下の妹がいて、たまに一緒に来ていた。
その子達は俺と同じで親がバドミントンの習い事をしていて、終わるのを待っていた。
ある日、2人ともスカートを穿いていた事があって、気になって見ていたら、たまにスカートがめくれてパンツがチラチラと見えていた。
2人ともバックプリントの白のパンツを穿いていたので、絵柄が見たくなり、何度もスカートめくりをしていたら、同い年の子の方が『そんなに女の子のパンツが見たいの?』と聞いてきたので、『見たい』と言ったら、『本当はいけない事だけど、トイレの中でなら見せてあげる』と言われた。
女子トイレの中に入り、大人が誰も来ない事を確認して2人とも俺の方にお尻を向けてスカートをまくり上げた。
同い年の子のパンツの絵柄は恐竜のキャラクターが星型のクッキーを食べている絵柄で、下の子のパンツはウサギとネコが遊んでいるような可愛い絵柄だった。
同い年の子が『もうパンツ見れたでしょ?もういい?』と聞いてきたが、『あともう少しだけ』と返事をして、じっくりと女の子のパンツを見ていた。
その時にクロッチの繋ぎ目部分が気になって、クロッチ部分を指先で突いて『女の子のパンツのこの部分ってどうなってんの?俺のパンツはこんな風になってないんだけど』と言ったら、『布が2つ付いてるの』と言われた。
その部分を見せてと頼んだら、『しょうがないな、絶対に今日だけだからね!パンツ下に下げるから後ろ向いてて』といわれ、パンツを膝下まで2人とも下ろしてくれた。
『いいよ』と言われたので振り返って2人のパンツを見てみると、同い年の子のパンツのクロッチには薄っすらおしっこのシミが付いていて、下の子のパンツのクロッチにはおしっこのシミとウンチのスジが付いてた。
『もうパンツ穿いていいでしょ?恥ずかしいよ...』と言われたので、最後に『女の子はおちんちん無いんでしょ?見てみたい』と言ったら、最初は嫌がってたけど、『本当に恥ずかしいから少しだけだからね!』と言ってその場にしゃがんでくれて、ワレメを見せてくれた。
その時に了解を得て指でワレメを触ってみたら、少し湿っていて、強く指で押したら『んんっ』と言う声が漏れた。
その時、同い年の子が『もうダメ、はい終わり!』と言って立ち上がってパンツを直ぐに引き上げてしまった。
その後、この女の子が今回の事を親に話したらしく、後日、俺の両親と一緒にその子の家まで謝りに行ったのを覚えてる。