以前、幼稚園児年長の妹へのイタズラ体験をこちらに書き込みした者です。
春休み中に妹に再びエッチなイタズラをしたので、また内容を書き込みしたいと思います。
内容は春休み中に妹と大学生の僕が2人きりになった時にした妹(4月から小1)へのイタズラです。
妹と2人きりになった時に、妹はスカート姿でリビングのソファーの上に足を上げて座り絵本を夢中で読んでいたので、パンツが丸見えの状態でした。
その時妹が穿いていたパンツの柄は、ウサギとヒヨコの絵が散りばめられていて、色は白色でした。
パンツのゴム部分はくしゅくしゅしていて、妹が脚を動かす度にパンツに皺が寄り、とても可愛いかったのを覚えています。
妹が脚を思いっきり広げてもパンツのワキから可愛いワレメが見える様子はなく、まるでパンツが中の可愛いワレメが見えないように妹の細い太ももを頑張ってゴムで締め付けているようでした。
妹は絵本に夢中になって、僕がパンツをガン見しているのに全然気付いていませんでした。
なので僕はそれをいい事に、妹のパンツの上からワレメ部分を指で突きました。
そうすると妹は『お兄ちゃん、くすぐったいからやめてー』と言いました。
僕は『じゃあ、これならどうだ!』と言って、妹のパンツの股布部分のワキから指を滑り込ませて、ワレメを直接触ってみました。
妹は『んんっ』と言って身体をよじらせました。
妹に『お兄ちゃんにココ触られるの気持ち良くなった?』と聞いたら、『わかんない、変な感じする』と言っていたので、まだ妹はワレメを触られても気持ちが良いという感じにはならない様子でした。
僕はなんとかして妹を気持ち良くしてみたいと思い、この時初めて妹のワレメを舐めてみようと思いました。
妹の可愛くて幼いパンツの股布部分をめくると、内側にはおしっこのシミが付いていて、アンモニア臭がしました。
先程妹のワレメを直接触った指の匂いも嗅いでみると、人差し指にも妹のおしっこの匂いが付いていました。
最初、僕は妹のアンモニア臭がするワレメを舐めるのをためらいました。
そこで僕はとりあえず妹のワレメを開いて中を見てみる事にしました。
ワレメを広げると、中は少し湿っていて膣口は僕の小指すら入るか分からないくらい小さく、その小さな穴は何度も開いたり閉じたりしていました。
それを見て僕は我慢出来なくなり、妹のワレメを直接舐めました。
妹はワレメを舐められた瞬間『いやぁ』と言って、スカートの上から僕の頭を押さえつけてきました。
妹は『お兄ちゃん気持ち悪いからやだ!』と言って、僕の頭を押して僕の口をワレメから離しました。
妹のワレメを舐めた時、舌がピリピリしました。
妹に『お兄ちゃんにお股舐められるのは嫌?』と聞いたら『嫌だ!気持ち悪いもん』と言いました。
それ以降、妹は僕がパンツをめくろうとすると、泣きそうな顔をして嫌がるようになり、指でワレメをなぞるくらいしか出来なくなってしまいました。
妹が嫌がるようになってしまったのは、僕が妹の性の開発を急ぎすぎてしまった事が原因でしょうか?