もう20年以上前の話なんですが、
私がJS5年の時社宅のアパートに住んでいました。
夏休み前の終業式の時同じ社宅のあやちゃん、当時JS2の
子と帰り
が一緒になりました。あやちゃんは登校時に一緒だし同じアパートってことで
私にすごく懐いていたし、兄弟のいない私も純粋にかわいい妹みたいな風に思っていました。
帰っている時になんでそんな話になったかは覚えていませんが、
あやちゃんは鉄棒が苦手で逆上がりができるようになりたいという話になったのです。
社宅の裏手にボロい小さな公園があるので帰り際に私は逆上がりをして見せてあげました。
するとあやちゃんはすごいと目をキラキラさせていた。
丁度12時すぎた頃だったのでお昼ご飯を食べてまた公園に待ち合わせして教える事になった。
私は1時に公園のベンチに座ってゲームボーイをしながらあやちゃんをまった
他に約束していなかったので公園には私一人でした。
あやちゃんも事なくしてやってきた。
さっそく鉄棒に捕まり脚をバタバタさせるあやちゃん
全然脚があがらない、、、
逆上がりに挑戦するたびにサンリオぽいキャラの描いてある白いパンツが丸出しになった。
私は思わず見入ってしまった。
なんどやってもうまくいかずパンツが丸見えになるだけでした。
全然恥ずかしがらずにいた。
見えている事にきづいていないのか??
なかなかうまくいかないのであやちゃんに回る時に身体を支えてあげることにした脚をあげたとに
腰やお尻あたりを持ち上げてあげたがそれでも回れなかった。
支えるたびにパンツは見えるし、よく見るとお尻のところに茶色いシミまでついていた。
あやちゃんのお尻が柔らかくて興奮してしまった。
お尻を触っても全然なんともおもっていないあやちゃん、、、
持ち上げた時に思い切って直接パンツ越しに触った
柔らかくて最高だった。
味をしめた私はあやちゃんにばれないようにお尻やおまんこの部分も偶然を装ってパンツ越しだが触りまくった。
もちろん自分の小さな息子はギンギンだった。
ようやく補助付きで回る事ができたあやちゃん
そのあとムラムラ全開の私はあやちゃんに逆上がりの練習付き合ってあげたから
パンツ見せてと、お願いしていた。
言ってから自分で何言ってるんだと思ったし変な目で見られるだろうと思ったが、
あやちゃんはニコニコしながらいいよと元気よく返事をしてくれた。
私は周りを確認して公園にある公衆トイレにあやちゃんと入った。
トイレの中で恥ずかしいと笑いながらスカートをめくってくれた。
真っ白いふわふわのパンツが子供ながらすごく興奮した。
後ろを向かせてお尻もじっくり観察した。
触っていい?と聞くとえーと言いながらもスカートをたくし上げたままじっとしているあやちゃん
人差し指でおまんこをなぞるように触った
プニプニしていて柔らかかった。
触るたびにくすぐったいと笑うあやちゃんだった
私は生で見たくなってパンツを降ろそうとするといやいやと笑いながらいやがるあやちゃんに
大丈夫だよとーパンツをひざ下まで脱がした。
パンツの裏側は黄色く黄ばんでいてお尻の部分も拭き残したうんちが少し固まっていた。
女の子のシミパンツに興奮した。
じっくりあやちゃんのあそこを凝視した。
白い綺麗なぷっくり縦筋
見ているとダメーと隠すあやちゃんがかわいかった。
また指で縦筋をなぞるように触った。
最初はくすぐったがっていたあやちゃんだったが
次第に僕を見つめて静かになっていった。
黙ってじっとしているあやちゃん少しずつだがあそこが湿って来るのが指から伝わってきた。
あやちゃんにどんな感じ?気持ちいい?と聞くと
あやちゃんは小さな声でわかんない変な感じと答えたが嫌がるそぶりをもなかったので
そのまま続けた。
舐めていい?と聞くと下を向きながら小さく頷いたので
あやちゃんの縦筋をぺろぺろと舐めた。
しょっぱくておしっこの味がしたし、夏で群れていたのだろうか
ツンとした臭いがして、掃除機少し臭かったが女の子の初めてのおまんこ、私は夢中で舐めた。
舐めていると喘ぎ声とは言えないけど時折声を漏らして
うっとりした感じだった。
今思い出すとJS2でもしっかり女の顔になっていた気がする。
しばらく舐めていると急にダメーといって泣きそうな顔になっていたのでやめたが
もっとしたかった私は次はお尻ねと後ろを向かせた。
ほのかにうんちの臭いのするお尻の穴を舐めた
少し苦かった。
これは本気でくすぐったがっていたのでうまくいかなかった。
その後この事は二人だけの秘密だよと口止めして何事もなかったかのように帰ったが
そのあとみんなで遊んでいる時とかに二人でHな遊びをこっそりしました。