私は露出癖がある。
JSの低の頃からあった。
スイミングクラブに行く時は中に水着を着ていかずに、ちゃんと更衣室で着替えた。
それは裸になりたかったから。
JS高になると、きわどいかっこうをしてると大人に視線をより感じるようになった。
つまり、観客ができるわけで、無邪気さと早熟さと両方使い分けてかなりきわどい遊びに目覚めてたんですが、そんな最中に見つけたのが1人の理想的な観客でした。
児童館によく通っていたんですが、そこにボランティア(?)で来てたお兄さん…
本当の意味で害がなく、いちおう大人で、ロリコンぽい人…?
そのお兄さんがいい視線をくれるんです、また…
あのいやらしい目で見られる事は、まだ半分子供の自尊心をどれだけ満たしてくれたか…
私の方も彼の無言の欲求に応えるべく、どんどん挑発的なかっこうになっていった。
2年前に履いてた尻肉はみ出しちゃうようなショーパンとか、タンスから引っ張り出したり…
結局それが行き着くところまで行き、私はある決断をした。
うーん、言ってみればパートナー探しみたいなもんですか…
セックスそのものより、一緒に露出したりとかそういう事のできる相手。
そのための大胆露出作戦を実行したんです。
超ミニの下はノーパン。
まずはこれで見込みがあるか選別するつもりでした。
私は図書ルームで漫画を読みながら彼が来るのを待ち、彼が入って来た時点で浅く座りおもっきり大股開きに…
これなら正面に来て少しかがめば100パー見えます。
まだ陰毛なしの天然パイパン。
私はこの時、びしょ濡れになってました。
そして心で早く早くと念じ、ついに望みのシチュになった。
絶句、ガン見、チラ見の順です。
最初は見やすいように漫画に没頭する演技をし、チラ見してる瞬間を狙い目を合わせた。
うろたえかたも理想的で、この人はいいパートナーになってくれるだろう、そう思いました。