遠戚らしいけど近くに住んでいることで
そこそこの付き合いがある母子家庭。
今後K1になる娘さんとS1の男の子がいます。
この娘さん(サラちゃん、さん?)が園児くらいの頃から
C1くらいまではよく泊まりも含めて遊んでいました。
そして最近、
この間まで赤ちゃんだった男の子(ユウジくん)も
もう小学生。
母親が数日不在となるため
久しぶりに預かることに。
預かると言っても今回は相手のお家へ。
サラさんが年頃になっていることもあり、
ユウジくんが寝るところまでのサポート。
いつもはサラさんがユウジくんを
お風呂に入れている。
うらやましいぞ。
3日目
翌朝早くに
母親のいるところへ
2人を送り届ける予定があったので
早目に帰ろうとしたら、
ユウジくんがお風呂に
一緒に入りたいというので入ることに。
3人で入るのは物理的にも
アレ的にもソレなので、ユウジくんと二人で。
もう一人でもできるよ!といって
シャンプーハットを使って頭を洗うユウジくん
かわいい。
母親や姉がいると甘えてしまう年でも
男同士だと違うものがありますね。
違うものと言えば、モノ。
タオルをとった僕のモノをみて
驚くユウジくん。
不思議そうに見てる。
あぁ サラさんもサラちゃんだった時と
同じだなぁ、などと感慨にふける。
それから落ち着かなくなり
風呂を出るやいなや体を拭き終わる前に
ダッシュで駆けていく。
少ししてサラさんの怒る声の後、
ユウジくんの 早くきて早く!
サラさんの なになに?という声。
何があったと思いながら髪を拭いていたら
脱衣所にサラさんを連れてきた。
そして僕のモノを指さし
ほらほら!全然違う!
と僕のと比較する。
サラさんは顔を真っ赤にして
出て行った。
C1までは見ていたモノだから
いまさらだけど、数年経つと
いろいろ変わりますよね。
なんやかんやでその日は
お泊りすることに。
ユウジくんは僕と一緒に寝ると言って
客間に自分で布団を動かしていた。
一所懸命に運ぶ姿もかわいい。
ついでにサラさんの布団も
運んできた。
嫌がるかと思っていたけど
すんなり3人で川の字。
ユウジくんが僕に抱き着いて寝る。
夜中寝苦しいと思ったら
僕の上で寝ていて、
そのまま反対側へ落ちる。
サラさんもゴロゴロ
こちらに転がってきていた。
寝相悪い一家のようだ。
そこでようやく本題の悪戯。
サラさんの手を
僕の下着の中に入れ
モノを握らせてみた。
そして朝。
モノをにぎにぎされる感触で
目が覚める。
そして目が合う
瞬間手を放すサラさん。
ユウジくんがまだ寝ていることを確認し
内緒だよ、といってパンツを少し下ろし
朝勃ちしているものを再び握らせました。
彼女は股間をもぞもぞさせてましたが
適度に終わらせて当日の予定を進めました。
送り届けたあとの別れ際にサラさんから、
弟も喜ぶのでまた泊まりに来てくださいね、と
こっそり言われました。
コロナが落ち着いていたら
次はGWかな。