スイミングがメインのクラブで働いてた時の秘話です。
20代半ばのその頃、熟女系か10代の少女かって感じだったんですが、接する機会が多いせいかストライクゾーンがドンドン低年齢かしてまして、無邪気に甘えてくる確信犯的少女とも、チラチラできる範囲で際どい事をし始めてました。
(Jsの低、2あたりまで)
その中にいたJs2の少女は、あからさまにかまってほしいサインを出してて、近くを通る時によろけてポディタッチをしてきたりと、なかなか積極的。
そのムラムラの動機がよくわかってない感が低学年の特徴なのかと考えたりしてましたが…
背泳ぎのクラスで担当になり、授業が終わってもだらだら帰ろうとしないタイプの子で、一時間空きができる時は、自販機のアイスを奢って男性コーチ用の更衣室で膝に乗せておしゃべりしてました。
パイプ椅子に座って携帯をいじくり、あまり意識してない風を装ってましたが、股間に当たるお尻の感触が相当刺激的でした。
態勢を直す振りをしつつグリグリお尻を押し付ける少女。
気持ちいい位置を探してるのはこちらにはバレバレ!
でも気づかない振りをします。
(向こうは夢中でアイスを食べてるつもり)
初めは後ろ向きだったのが前向きになるまで、そうは時間はかからなかった。(笑)
座りにくいみたいな言い訳もしっかりします。
アイスを食べる速度まで遅くなるのがまた微笑ましい。
始まりはそんな風にしてエスカレートしていくんですね、だんだんと…
(特定の生徒に贔屓するのは禁止だから、絶対人には言わないように言いくるめましたが、困るのは少女の方だからその点は大丈夫な娘でした)
男性更衣室の奥には倉庫があって、だいたいエスカレートしてくると、こっちを利用するようになります。
元々男性コーチは自分以外一人で、更衣室にいる時間が被る事はほとんどなかったのですが、いちおう念には念を入れて…
しかもそこにはマットがあって重宝でもありました。L字の部屋でドアが開いてもいきなり痴態がみられる心配もなかったですし。(まあ鍵は掛けてましたが)
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