小学1年生の娘に悪戯するのが日課のロリ父親です。
娘の履いてるパンツは私が選んで購入しているのですが、娘のパンツはクロッチ部分の内側の布が白色なので、娘のオシッコの拭き残しが分かりやすいです。
娘のパンツのクロッチには毎日必ずオシッコのシミが付いています。
匂いを嗅ぐと、オシッコのアンモニア臭とほのかに甘い女の子の匂いがして興奮します。
今日、近くの温泉施設に娘と一緒に行ってきました。
男湯の脱衣所に娘と一緒に入ると、数人の男性から目線を感じました。
真っ先にコチラに目線を向けた男性の隣で私と娘は服を脱ぎ始めました。
その男性はチラチラと娘が服を脱ぐのを見ているのがわかりました。
私はわざとその男性に娘のパンツが見えるようにし、娘がパンツを脱いだらクロッチの内側が男性から見えるようにして脱衣所の床に一旦置きました。
するとその男性は娘のオシッコのシミが付いているウサギのキャラクター柄の白いパンツをガン見していました。
私はまたわざと『またパンツにオシッコのシミが付いてる。ちゃんとオシッコしたら拭きなさいっていつも言ってるでしょ?』と言ってパンツを広げて娘に見せました。
娘は『い~や~だ!』と言って先に風呂場に入って行きました。
娘が
風呂場に行ってしまったので、その場に男性と2人きりになってしまい、男性は私が手に持っていたパンツをチラチラ見ていたので、私が『娘が今履いてたパンツいります?』と男性に囁くように言ったら『くれるんですか!?』と驚いたので、『そんなに欲しいならいいですよ』と言って娘のパンツを男性にあげました。
風呂から上がった後、履いてきたパンツが無い事に娘は気づき『うさぎさんのパンツが無い!』と言いましたが、私は『こっちのネコさんパンツの方が可愛いからいいじゃん』と言って新しいパンツを履かせて帰りました。