私はここの掲示板の皆様とは違い少しストライクゾーンは高めです。私のストライクゾーンはjs4~jcくらいなので。
js4くらいまでも、にがりと言って、ジュースに混ぜ込み。カルピスに飲ませたりはしておりました。それまではその程度のいたずらしかしてません。
やはり、父親の宿命でしょうか。いずれは娘も人の男にとられてしまいます。
それまでに汚してしまいたいという黒い欲求は抑えられませんでした。
娘の前ではいい父親であろうとしました。そのかいあって、5年生くらいまでは一緒に風呂に入っていました。
ただ、やはり、高学年になると、身体も成長しますし、一度警戒されたら終わりだと思った私は、やはり作戦を変えました。
お前はまだ子供だから、もっと刺激の弱いものを使わないとだめだ。
といって、シャンプーとボディーソープの容器を
妻の容器とは分けさせ、娘の容器には射精した性液をそれと分からないくらいの量混ぜ込みました。
js5になったころ、妻はビジネスウーマンゆえ、出張もあり、その間私が娘の面倒を見ることになります。
娘は気にしなかったものの、小5を境に胸が膨らみ始めたのを境に妻に釘を刺され、入浴は別になりました。
寝ている娘の手を取り、己のペニスを包ませました。
s5の頃でしょうか。妻が帰ってこないことを確認した後、薄着で寝ていた娘を狙いました。
口に入れる勇気はさすがにありませんで、唇に触れさせるだけでした。
しかし、娘の唇から陰茎を離した時に糸を引いたのを見て耐え難い興奮を覚えたのを覚えています。
最初は娘の手を取り、しごかせようとしたものの、薬を入れているわけでもなかったので、竿だけ握らせ、鬼頭は自分でマッサージしました。
娘の手はとても暖かく、いつかはどこぞの男のペニスを握ることになるであろう手に包まれながら射精しました。
射精した精子は娘の口にばれない程度垂らして入れました。
JCになり、当時はスマホなどなく、娘もメールなどするときは、PCを使うしかありませんでした。
娘は履歴などの存在は知らず、フリメになにやら男との会話が写っていましたので、ログイン名を記憶してました。
機械に疎い娘はキーロガーの存在も知らないようでしたので、仕掛けて、娘がpcを使い終わった後にパスワードを調べ、毎日チェックしました。
自分が娘の部屋や浴室に仕掛けたものと違い、見せつけるように撮影されたそれは、解像度が桁違いによく、膨らみ掛けの乳房や、ピンク色の乳首が綺麗に写っており、当然保存して、オナネタとして使いました。
私の娘が卑猥な自撮りを撮っていたことにも少なからず興奮しましたが、知らない男に、娘自身が裸を送りつけている事実に興奮しました。
リアルで手を出すなら、何かしないととも思いましたが、画像で満足する程度だったので放置しました。
メールの内容を察するに、娘にロリコン男はバイブの存在を教え、買わせたようです。
娘が使ったバイブを手にすると真っ先に自らのペニスにあてがいました。
流石にバレてはいけないのである程度は拭き取りましたが、私の精子のついたバイブで娘がオナニーをするというのも背徳的でたまりませんでした。
自慰行為を行うと知った私は、ボイスレコーダーを娘の部屋に仕掛けました。
オナ声一つ撮るのに一ヶ月近くかかりましたが、ようやく、撮ることができました。
女として目覚めた娘の嬌声にドキドキしながら耳を傾けると、決して大きく感じてはないものの性に目覚めた娘は、女の嬌声を出していました。
イクのと同時に果てました。
仲は決して悪くなかったものの、昔のように良くもなく、JKになった頃には娘も他の男と性交したらしく、私もストライクゾーンから離れましたので、娘へのいたずらは息を潜めました。
ただ、やはり娘の動向に興味のあった私は娘と彼氏とのやりとりを見て、性行為に至るまでの生々しいやりとりを興味深く観察しましたが、、、
私の行為に全く疑問を持たず、すくすくと育った娘に罪悪感もあり、以後はなにもしていません。