昔の話なんですが、
自分が中学3年のころ従姉妹のまみちゃん(当時小学2年生)が家に遊びに来た。
親戚のおばさんとまみちゃん2人で前日の夜に泊まっていた。
昼前にに父、母、おばさん3人で結婚式に出かけた。
帰りは夕方、私とまみちゃんは家で留守番、要はまみちゃんのお守りである。
昼ごはんはピザの出前をとって二人でアニメの映画を見ながら食べていた。
映画を見ているとあきたのかまみちゃんは私に乗っかてきたりしてなんとなくプロレスごっこみたいな感じになった。
きゃっきゃ言いながら無邪気に笑うまみちゃん、プロレスごっこで大股広げたりするもんだから
パンツ丸見えだった。
恥ずかしながら私はドキドキした。
プロレスごっこをするふりしてパンツの上からだが、あそこを触ったりお尻を触ったりしてしまった。
いけない事だと思っていたがその時は興奮してしまってやめられなかったしまみちゃんも全然気づいていなかった。
けっこう激しく遊んだのまみちゃんは汗をかいていたし疲れたのか一旦休憩した。
私はジュースを飲みながらソファーに腰をかけた。
するとまみちゃんは私の股間の所に座って私に寄りかかってきた。きた。
まみちゃんのお尻が当たっていると思ったら勃起してしまった。
私の勃起したものがまみちゃんのお尻をグイグイ押していたが
まみちゃんは気づいてないようだった。
するとまみちゃんは何をおもったのか私の右の太ももあたりにまたがるように座ってきた。
私の太ももにパンツ越しだがまみちゃんのあそこががっつり当たっていた。
一瞬え?と思った
まみちゃんは私の膝に捕まるようにしてあそこを私の太ももに擦り付けているようだった。
なんとなく小刻みに揺れているようだったし、、、、
私は自分で足を上下に揺らしてあげるとそれに合わせてまみちゃんもさらに腰を振ってきた。
気づかないふりして、まみちゃん脚ゆらすの楽しい?と聞くと
楽しいからもっとしてーと言うもんだから
じゃあもっと激しく動かすよー落ちないようにねと言って
自分を脚を動かした。
背中を向けているまみちゃんの顔はわからなかったが耳が赤くなっていたし
動かしているとさっきまできゃっきゃ言っていたのに急に無言になって息遣いが荒くなっていた
私もまみちゃんにばれないように自分のあそこをいじっていた。
まみちゃんにもっと激しくしても大丈夫?と聞くと
ハアハアしながら大丈夫って答えるから
後ろからまみちゃんの腰を両手で抑えてさらに激しく動いた。
今度はさらに息遣いが荒くなって、時折、んっ、あっと喘ぎ声が漏れ始めて
私の膝をつかむ小さな手もぎゅっと強くなっていった。
我慢できなかった私は思わずまみちゃんを逆にしてお互い向かい合う形にさせた。
びっくりした顔をしたまみちゃんだったが
こうするともっと激しく動かせるよといって再度脚を動かした。
まみちゃんはぎゅっ目をつむって明らかに感じていた。
漏れる喘ぎ声もだんだん大きくなって
まみちゃんはすごい力がはいっていたが一瞬力が抜けてうっとりした顔になった。
小学2年でしっかり逝っていた。
少しの間逝った余韻にひたっているのか、
まみちゃんはうっとり顏でぼーっとしている感じだったが、
急に我に返っておしっこしてくるーとトイレにいった。
私の脚は少し湿っていた。
その後また戻ってきてまた脚に跨ろうとしたので、
再度気づかないふりをしてまみちゃんを逝かせてあげた。