従兄の娘のハルカとお風呂に入ってた時のこと。
ちょっとしたイタズラ心でワレメを開いて中を見てから軽くシャワーで流しクンニしてみた。
普段から仲良かったからクンニしても抵抗はなかった。
シャワーで洗っていてもやはりアンモニア臭がしてしょっぱい。
膣の周りやクリトリスのあたりはちょっと変な味だった
最初はハルカも「何でそんなことするん?」と笑っていた。
だが途中からハルカは無言になり「んっ…んっ…」と喘いでるような声になる。
呼吸がだんだん「ハッ…ハッ…」って荒くなっていき「ダメっ」って小さな声呟いて両足がピーンっと硬直。
次第に力が抜けていき「ハァ…ハァ…」とまるで全速力で走ったかのようにぐったりした感じになった。
こんな小さい子でもちゃんとイクのかとすごく意外だった。
ハルカは風呂場の床に座り込み話しかけても生返事。
これはマズイかもと焦って脱衣所にバスタオル敷いてそこにハルカを寝かせた。
目の焦点が合わずボーッとしてたから脚を開きワレメを開いて見たら、
最初見たときとはピッタリ閉じていた膣の穴がはっきりと開いてるのが見えた。
ハルカが呼吸するたびに閉じたり開いたりしている。
そっと膣の穴を触ったら、ビクっと体が反応しキュッと穴が閉じた。
軽くクリトリスも触ったら体がピクピク反応。
ハルカが「もうお股触るのやめて」と涙目で言ってきたからそれ以上はやめた。
もう少し休んだ方がいいと水で濡らしたタオルを額に乗せて目も一緒に隠す。
目隠しの状態でハルカのワレメにザーメンをぶっかけた。
普段のオナニーじゃ考えられないほどの量のザーメンが出てびっくり。
タオルで体を拭いたあとハルカにパンツはかせてパジャマ着せてあげた。
居間でジュースを飲んでる頃にはケロッとしていて気持ちよかったか聞いたら「うん」とはっきりと言っていた。
寝る前にパジャマ越しに股を掴んで揉むように触ると笑ってたけど「それすると疲れるから今日は嫌、また今度ね」と言われた。