エッチな悪戯体験告白

古くからある町の病院に行った時のこと。
ここは70代の院長先生と奥さんだけで経営してる。
しかもトイレは病院の外にある男女共トイレ。
トイレに行くとランドセルを背負った女の子。
「どうしたの？」と声をかけると『使い方がわからない』と言う。
共同トイレは小便器と和式便器のみ。
この子は生れた時から洋式だから和式の使い方を知らないみたいだ。
『オシッコ漏れちゃう』というから「じゃあ、おじさんの言うこと聞いてね」『うん』
一緒に個室の中に入って「まずはランドセル置こうか」邪魔なランドセルを下させる。
「次はズボン脱いでパンツ下げて」と言うと目の前で素直に脱いで下げてくれた。
「じゃあ、ここにしゃがんでオシッコして」と言うと『わかった』と女の子。
便器にしゃがみ込むと勢いよくプシャーっとオシッコが出る。
プシャーがジョボジョボに変わり最後はチロチロチロ。
『終わったよ』言うので「じゃあ立って」言うと女の子はこくんと頷いてその場に立つ。
「せっかくだからおじさんが拭いてあげるよ」とトイレットペーパーでアソコを拭いてあげた。
割れ目のスジをなぞるように拭いたり中を広げて拭いたり。
女の子は『もう大丈夫だよ』と言うからそれまでにしといおいた。
頑張ればもう少し踏み込めそうな気がしたけど無理はせず。
今は幼稚園や学校も洋式だから和式トイレの使い方知らない子多いのか。
大人がちゃんと教えてあげないと変なおじさんに悪戯されちゃうからね。