三年生から一緒のクラスになった仲良しの子が近所の家族ぐるみでつきあってるオジサンから性の手ほどきを受けてるらしいと知った時は、取り残されたような気がしてあわてた。
その子はそういうのは奥手だと思ってたし(エッチ度は一緒でも!)。
私はホントはめちゃめちゃエッチなことに興味を持ってるエッチな子だったから、その匂いを嗅ぎつけ確信を持った時には自分からそのオジサンを誘惑した。
オジサンが一見大人として見せる優しさの裏に秘めた想いがあるのは薄々わかってたし、基本良い人なのもわかってたから、なんで私にしてこないかなあ…と不満を感じたほどだったから、自分からアプローチしながらもどこか焦らす素振りをしたりして私もなかなかいっぱしの女気取りだったとちと恥ずかしい…
私に振り回されてるような態度を取りながらも、オジサンは私の心情はお見通しだったんじゃないかなと今では思います。
最近さあ、eは私になにが隠してるけど、オジサンも関係してるでしょ?
ふたりして何してるの?
オジサンは内緒話を打ち明けるように、
eには黙っていられるならとポツポツ語りだした。
時には言いにくそうにしながら…
その度に先を即す私の反応は期待通りだったはずだ。
いざ話が核心に差し掛かると、
これ以上は、mちゃんとも同じことができないと話せない…
さすがに私は困惑した。
でも、それは話にすぐ飛びつくか躊躇した素振りを見せるかだ…
私の気持ちはもうとっくにかたまっていたから。
オジサンのしてくれることはどれもこれも気持ちよかった!
いきなりeちゃんとしてることすべては望まないからと、裸の私に覆い被さりオジサンは言ってくれたが、私は心の準備はできてたし、早く追いつきたい!もっと気持ちいいことしたい!
もっとエッチな子だってわかってほしい!
そんな気分にさせられ、オジサンの三回目の射精は言われるままに口で飲み干した。
すごいよ…mちゃん…
何度も褒めてくれあちこちキスされた。
初めて見た時からオチンチンガチガチになってたよと、エッチな称賛をされ、こういうことはmちゃんの方が言いやすいと言ってくれた。
それからは、ひたすら想像で裸にし、オナニーしてたとダイレクトな発言に。
私は、
それを見たい!とせがむエッチな子でした…