デパートの中にある本屋。その階のトイレへ行った。
トイレから出て長椅子で休む。少し離れて男性が座っていた。
しばらくすると女子トイレから女の子が出てきた。
推定7才から8才くらい。女の子は少し離れて座っている男性の前に行く。
どうやら父親らしい。
「あぁ、もう…ダメじゃないか」父親らしき男性は女の子のズボンを脱がす。
ズボンの下に穿いているタイツにパンツが巻き込まれている。
「ちゃんと一枚ずつ穿きなさいっていつも言ってるだろ」
父親は女の子のタイツを脱がす。ここまでわかるが父親はパンツまで脱がした。
直視するわけにもいかず横目で見ながら驚く自分。
父親は娘のワレメを左右に開き「ほら、またティッシュついてる」と言って指でこびりついたティッシュカスを取る。
「はい、じゃあ10数えて」父親がそういうと娘は「1、2、3…」と数える。
その間、父親は娘のワレメのスジに中指を沿わせて前後に動かす。
これはなんだ、よくわからないがとにかくエロイ。自分はそう思った。
10秒数え終わると父親は「よし」と言って女の子のパンツとタイツとズボンを穿かせた。
そして2人は本屋の方へ消えて行った。
時間にしたらほんの2分くらいだったが体感は何十分にも感じた。
濃密なエロが目の前で起っていた。まるで白昼夢のように。