近所のコンビニに買い物へ行った帰り道
通りすがりのマンションの非常階段に座っている女の子がいた
近づくと女の子の方から「こんにちは」と笑顔で挨拶してきたからこっちも「こんにちは」と返す
「一人で何してるの?」と聞いたら、「お友達を待ってる」と言う
周囲に監視カメラはなく人気もない
これはチャンスだと思い年齢と名前を聞き6才のユキちゃんとわかった
「スカートにゴミついてるから後ろ向いてごらん」と後ろ向かせる
そしてスカートをめくり純白のパンツの上からお尻を撫で回した
ユキちゃんは「おじちゃんお尻触った」とケラケラ笑っている
「ゴミを取ってあげただけだよ」と言って誤魔化す
この反応を見ていけると思い「おちんちん見たことある?」とユキちゃんに聞いた
ユキちゃんは「パパのはあるよ」と言うから目の前にガチガチに勃起したチンポを見せつけた
大人のガチ勃起チンポを見たユキちゃんは「スゴイ」とつぶやく
「どう?」と聞くと「パパのとは全然違う」という感想
そりゃそうだ、娘にガチ勃起チンポを見せつける父親は早々いない
「ちょっと目を閉じて口を開けてて」というと素直に従ってくれる
ユキちゃんのお口にチンポを突っ込む
「ふぇ、や、うあ」と声にならない声を出すユキちゃん
すぐにチンポを取り出すが苦しかったのか半べそ
「ごめんね」と謝るも「もうやーだ」とご機嫌を損ねてしまった
「じゃあユキちゃんが楽しいことしようね」と言ってその場に立たせる
後ろから抱きつくようにし片手で体を固定
スカートの中、パンツの中に手を入れワレメを指で弄くり回す
体を固定されてるから身動きが取れないユキちゃん
「おじちゃん、くすぐったいよ」とケラケラ笑っている
ワレメのスジに沿って何度も何度も指を動かし指の腹でクリの辺りを強く刺激していく
最初は笑ってユキちゃんも次第に口数が減り「んっ」と小さな声で喘ぐようになっていった
ユキちゃんに「ここ触られると気持ちイイでしょ」と聞くと「うん…気持ちイイかも…」
ここで口止めのために「このことはユキちゃんとおじさんだけの秘密だからね、パパとママにも言っちゃダメだからね」と言うと
ユキちゃんは「うん、わかった。ユキ誰にも言わない」と答える
「じゃあユキちゃんは良い子だから気持ちよくしてあげるね」
そう言ってワレメ弄りを再開
はじめての快感に体が逃げようとするが固定されてるから逃げられない
ユキちゃん「おじちゃん…おじちゃん…」と小声で言いながら潤んだ目で見てくる
そのまましばらくワレメを弄っていると「んんん…」とため息を吐きユキちゃんの体がビクンと跳ねた
イッたのを確認し「また会った時にやってあげるね」と言うとモジモジしながらユキちゃんは「うん」と言って笑った
その後、同じ時間にそのマンションを何度か通っているがまだユキちゃんに会えたことはない