エッチな悪戯体験告白

兄夫婦が出かけるとのことで2歳の姪を預かることになった。
親に面倒見させればいいやと思っていたら親も急用で出かけることに。
家には2歳の赤ん坊と38歳の子供部屋おじさん。
どうしようか考えていると「ちーちー」と姪が言い出した。
「おしっこ出る」ということらしい。
姪っ子はトイレトレーニングをしてるそうでおまるを置いていった。
ズボンとオムツを脱がせるとおまるにまたがる。
しばらく座っているがうんともすんとも。
「ちーしない」と半ギレ、おしっこが出ないようだ。
これはおじさんがお手伝いをしてあげようと姪を抱きあげる。
チンポを出しておまるの上に置き姪を座らせた。
そして姪を前後に動かすとチンポにワレメと尻の感触がダイレクトに伝わる。
2歳の姪を使ったマンズリ&尻コキだ。
姪は「うーうー」唸って嫌がってる様子。
だけどこっちはもうやめられない。
カウパーでワレメと尻をベタベタにしながら前後に動かし続けた。
限界を迎えおまるの中に射精。
その様子を見た姪「じーちーでた」（おじちゃんおしっこ出た）
こっちスッキリしたから後片付け。
おまるの中をキレイに拭いて証拠隠滅。
次にカウパーとザー汁まみれの姪の尻とワレメを拭く。
中まで丹念に拭いていると「ちーちー」
どうやらワレメを丹念に拭かれ刺激されて尿意を催したようだ。
ニッコニコでおしっこをする姪が可愛くてしかたなかった。
※後日談になるがこれ以降、姪がおまるでトイレする時にお尻を前後に動かすようになったようだ。
兄貴は「アニメか何かの真似なのか知らないけど」と不思議がっていた。明らかに俺の責任だ。※