エッチな悪戯体験告白

スパ銭で体を洗っていたら隣に4歳か5歳の女児がやってきた。
気になりながら体を洗っていると太もものあたりを指でつんつん。
横を見ると女児が大股開きで椅子に座りワレメを両手で開いて見せてきた。
なんだこの子と思いながらもワレメをガン見する自分。
ハッと顔を上げると女児と目が合い「エヘヘ」と笑った。
体を洗う隣でワレメを開いたり閉じたりする女児。
突然指を掴まれワレメに誘導。
そのまま人差し指でワレメをつんつん。
女児はまた「エヘヘ」と笑う。
屈託のない笑顔、これがエッチなことだとも思ってない。
「そこは大事なところだから広げたり触らせたらダメだよ」と言う。
女児はニコニコしたまま僕の指で何度もワレメをつんつんさせる。
大人の困る姿や怒る反応が面白がってるんだと思う。
やめなさいと強く言えないのはきっとロリコンの性。
プニプニのワレメの感触でフル勃起してる。
飽きたのか指を離し体を洗っていたタオルを取った。
そしてゴシゴシと股を洗いだす。
タオルを強く押し当ててゴシゴシ。
何を思ったのか自分にタオルを渡し、女児はワレメを広げる。
洗えということらしい。
膣口までハッキリ見える幼い女児のワレメ。
背徳感にかられさらに興奮したまま女児のワレメをタオルで洗った。
女児は洗面器にお湯を出し二度、三度ワレメにかけるとどこかに行ってしまった。

時間にしたら2分もないやり取りだったが今年1番興奮したかもしれない。
あとになってもう少し色々とできたんじゃないかって思うけど、突然のことすぎて何もできなかった。