僕が10歳の頃、まだエロに目覚めていない純朴少年だった。
友達と野球をした帰り、土手を歩いていると知らないの男の人に話しかけられた。
この人は大学の写真部の人で写真を撮らせてほしいと言われた。
すぐ終わるからと言われ大学生のお兄さんの後を付いていく。
草むらにブルーシートが敷かれそこに女の子が座っていた。
お兄さんの妹だという、年齢は9歳。
「女の子のここ見たことあるかい?」
そう言うとお兄さんは妹だという女の子のパンツを脱がせ僕に女性器を見せつけてきた。
母親と風呂に入った時にみたことある女性器とは違う。
毛も生えてないツルツルの割れ目。
一本筋が通っていてお饅頭に切れ込みを入れた感じ。
「見やすくしてあげるね」
お兄さんはそういうと女の子の太ももを抱きかかえ股を大きく開かせる。
閉じていた割れ目がパックリと開き膣やクリも見えていた。
当時の僕はよくわかっていなかったがとにかく興奮はしていた。
お兄さんは僕の指を掴み「ここ触ってあげて」と割れ目を触らせる。
僕の反応を面白く思ったのか「もっと凄いよ」と指を膣に挿入。
生温かくてヌルヌルした感触にぞわそわした。
お兄さんは女の子をブルーシートの上に下し「舐めてごらんよ」と言った。
僕が女の子の割れ目を舐めてる姿をお兄さんはカメラで撮っていた。
「陽も暮れて来たしもう終わりにしようか」
お兄さんはそういうとズボンとパンツを脱いで女の子の割れ目にチンコを挿入。
女の子は「あっ、あっ」と反応していた。
後にAVで見る演技とは違うリアルな反応。
お兄さんは女の子を犯しながら写真を撮っていた。
そして2人のSEXを見た僕は勃起していた。
お兄さんに「写真を送ってあげる」と言われ住所を教えたが写真が送られてくることはなかった。
その後、僕はこの原体験のせいで性癖が大きく歪む。
なにより今思えば本当に兄妹だったのかも怪しい。