もうすぐJSを卒業しちゃいます!
すっかり色気づいてきてるのは共同戦線を張って秘密を作ってきた自分のせいでもある。
小四の三学期あたりからじわじわと始まったいけない悪戯もすっかり定番になるもお互い飽きずに続いている。
卒業のお祝いは当然男根と言う度に苦笑いをするが否定はしない。
教育がよろしかったようで、立派にスケベっ娘に成長しているのが嬉しい限り…
きっかけは姉貴らと行った温泉旅行だ。
その前からチマチマとした伏線はあって、満を持しての悪戯攻勢だった。
あの旅行で姉貴の目を盗んでは五回は出した。
素股に手に…それから口で…
ある意味ロリの憧れでもある姪だから最後までハイテンションな旅行だった。
男を逝かせる事ができた自信からか、姪はグッと大人っぽくなるのだが、姉へのカムフラージュだけは念を押した。
姪はどちらかといえばキレイ系か…
細くてもゴボウとは違いかすかにメリハリがあり、少女的にはナイスバディだ。
黒くて長い髪が肌を撫でる感触を味わっていると、こんなギフトをくれた姉貴への感謝が沸き起こる。
素直にいい弟になれ、姉貴との関係も至って良好である。
義兄が研究者で仕事人間だから顔を合わせる機会がほとんどないのもありがたい。
姪との火遊びが始まってからは、まだ会っていない…
かわいがってるのだけは確かなんだけど。