僕がはじめて悪戯したのは18歳の時
いまから20年ほど前
高校入学からそれまでに5人の女の子に告白しフラれていた
自分はモテないんだと悲観し自信を失くす
どんどん女性が怖くなり同級生ともまともに話せなくなっていった
ある日、帰り道で走ってる低学年くらい女の子とすれ違った
その子がランドセルにかけていた袋が落ちた、僕は女の子を追いかけ袋を渡した
女の子は「ありがとうお兄ちゃん」と屈託のない笑顔を見せてくれた
その瞬間ドキッとしてキュンときた
これが僕が小さい女の子に興味を持った出来事、始まり
それからインターネットでロリ系の情報を集めた
その半年後にはじめての悪戯を決行する
場所は母校の小学校
6年間通った小学校、人気のない場所も熟知していた
高校終わりに制服のまま小学校へ行き、遊んでいた1人の女の子に声をかける
「お兄ちゃん、ここの卒業生なんだよ」「佐藤先生ってまだいるの?」
女の子を安心させるために色んなことを話した
女の子は2年生の亜樹ちゃん、ショートカットの可愛らしい子
声をかけた場所から人が来ない給食室の脇に連れて行く
亜樹ちゃんと話しながらなんとかズボンを脱がせないかと試行錯誤
ちょっとパンツ見るだけとお願いしてズボンを脱がすことに成功
しかしパンツは脱がせない、もちろん脱いでもくれない
亜樹ちゃんが「あっ」っと僕の後ろを指さすので振り向いて見たが何もない、誰もいない
その隙に亜樹ちゃんはズボンを穿いて逃げてしまった
はじめての悪戯はパンツ止まり、でもこれが僕の悪戯人生の始まり