エッチな悪戯体験告白

今から40年前の、昭和時代に私が経験したこと。
当時の私は小学校五年生です。
ある日公園から家に帰る途中で、30才～40才くらいの見知らぬおじさんから声を掛けられました。
写真を撮らせてほしいと。
それでその場で何枚かの写真を撮られて、今日は遅いから、明日明るいうちに綺麗に可愛く撮ってあげるからと約束して別れました。
それで次の日学校帰りに約束した場所に行くと、昨日のおじさんが居て、ここで待ってるから先にランドセルを置いておいでって言うので、私は家にランドセルを置いて、おじさんの待つ場所に行きました。
おじさんの車に乗せられて、来たことがない町の公園で車から降りました。
おじさんは上手に撮れたらブロマイドにしてあげると言うので、おじさんが言うポーズに従って撮影が始まりました。
いろいろ要求されたポーズの中には、スカートの中が丸見えなものもあったはずです。
フィルムカメラは、今のようにその場で確認できないからわかりませんが。
公園からまた車で移動して、廃墟みたいな家の玄関の鍵をおじさんが開けて、中の部屋に入ってまた撮影が始まりました。
ここではお尻を突き出したり、足を開いたりと、ちょっとエッチなポーズばかりを撮られました。
おじさんに裸の写真も撮りたいから服を脱いでほしいと言われて、私は躊躇いましたが服を脱ぎました。
パンツ一枚になった私に、また先程みたいなエッチなポーズをさせて撮影。
おじさんは、モデルさんみたいで可愛いね、綺麗に撮れてるよとかとか言って撮影していました。
そして私に、綺麗な体だからパンツで隠すのは勿体無い、だからパンツも脱いでって言ってきて。
私が嫌だと言ったら、おじさんは僕は綺麗で可愛い子しか頼まないし、何人も裸を見てるから大丈夫だって。
それで私も、他の子がやっているならやってみようって思って、パンツを脱ぎました。
おじさんは、ほらやっぱり綺麗な体してるよ勿体ないなあって、私のことを褒めて写真を何枚も撮ってました。
私にとらせるポーズも、足を広げたり、片足をテーブルにのせたものなど、アソコの内側が丸見えになるようなエッチなポーズばかりを言ってきました。
一通り撮影が終わると、私はおじさんが持っていたタオルで目隠しされました。
そして、美味しくないけど舐めてみてと言われて、口に何かを当ててきました。
ペロペロしてみてとおじさんが言うので、私はそれを舐めたけど、味は何もなかったと思います。
ペロペロするのに疲れてきた頃、おじさんにもういいよと言われて舐めるのを止めました。
おじさんが何を舐めさせたかは言わなかったけど、後々あれはおじさんのアレだったんだと知りました。
おじさんは舐め終わった私に、ご褒美に気持ちいいことしてあげると言って目隠しタオルを解き、絨毯の上に寝かされました。
そして、私のアソコを触ってきて、それをカメラで撮影していました。
自分でもアソコを触ったことなくて、おじさんに触られて痛みがあったので、おじさんに痛いと言ったらおじさんは、ポケットから何かを取り出して、白い軟膏薬みたいなのを指に付けてまたアソコを触ってきました。
それはひんやりしたもので、あとからワセリンとわかりました。
おじさんの指がアソコで動いているのに、先程みたいな痛みは全然ありません。
触られていたら、アソコがむずむずして変な気持ちになってきて、それは初めて経験する気持ちいい感じでした。
頭の中が真っ白になって、フワッと体が宙に浮く感じ。
私が感じてたのわかって、気持ち良かったねとおじさんが笑ってたのが恥ずかしかった。
おじさんも気持ちいいことしていいかなって、私は何をするかわからないままうんと返事して。
するとおじさんズボン脱いでオチンチン出してきました。
黒くて、お父さんのより大きくて、初めて見る大きさにびっくりしました。
おじさんは私に触るとき指に付けたワセリンをオチンチンに塗って、腕立て伏せするみたいな姿勢で私の上にきました。
アソコに何か棒みたいなのが当たって、それがおじさんのオチンチンだとわかりました。
オチンチンがアソコにぐりぐり擦れて、また気持ちいい感じがしてきて、おじさんもチンチンが気持ちいいから出すよって言ってから、私のアソコにまたワセリンを付けてからものすごい早さでオチンチンを動かしていました。
おじさんの息もハアハアと凄く、それがちょっと怖くて心配になりました。
お腹の上にポタリポタリと何かが付いたのがわかって、おじさんがそれを拭いてくれました。
それから服を着て、車に乗って、元の待ち合わせ場所に戻ってきておじさんとバイバイ。
次の日におじさん探したけどいなかった。
おじさんからブロマイドは貰えなかったけど、代わりに気持ちいい感じになる方法を教えてもらえました。

五十過ぎのおばさんですが、今でもこのことを思い返し、自慰行為をしています。
おじさんに教えてもらった自慰行為がこの年齢になっても止められないでいます。