自分が尻フェチになったきっかけは看護学校時代に見せられた医療映像
その講義は検温に関するもので温度は脇、耳、口、直腸で測ると教わり
授業の後半で詳しい方法を教材用の映像で説明するというもの
プロジェクター使ってスクリーンに映す
どんな内容なのかと見ていると検査着を着た小学校低学年くらいの幼女が出てきた
幼女がベッドに仰向けで寝ている状態から映像が始まる
ベットの隣にいる白衣を着た高齢の医師が準備するものを説明
説明が終わると幼女がまんぐり返しの体勢にされる
検査着の下は何も着けてないからワレメと尻の穴が丸見えの状態
その状態で尻の穴に医師が体温計を突っ込む
測り終えるまで幼女はまんぐり返しのまま待機
苦痛で顔が歪むも大人しくしてる幼女、幼女のお尻の穴から出ている体温計を真剣な顔で見つめる医師
なんともシュールな映像だ
次に流れたのは横向きで寝てる状態での直腸検温のシーン
検査着をめくられ尻が丸出しの幼女、医師の手が尻を掴み広げる
カメラが尻のアップになると医師はもう片方の手に持った体温計を幼女の尻の穴にズブリと挿入
アップだったか異物の挿入を尻の穴が嫌がるように体温計を押し出そうと締め付ける
医師は一旦、体温計を出し幼女の尻の穴に薬を塗る
そしてもう一度体温計を挿入すると薬の効果かするすると入ってく体温計
そして体温計を入れたまま待機
先ほどの引きの映像ではなく尻の穴のアップだからヒクヒクと穴が収縮する様子も鮮明にわかる
幼女が動くたびに揺れる尻の穴の体温計
体温計が少し尻の穴からハミ出ては医師が奥に挿入、それを何度か繰り返す
「うぅぅ」と幼女が小さなうめき声をあげる
体温計を抜く時の刺激で体温計を締めつけ引っ張られて盛り上がる尻の穴
抜かれた後に尻の穴から白い液体がドロッと出てきた
尻の穴に塗った薬の成分が腸の粘液と共に溢れたんだろう
一連の行為はれっきとした医療行為なのだろうが自分にはとてもエロく見えてしまった
幼い女の子の尻に悪戯する変態医師
それが数十人の生徒が見ているスクリーンに映し出されている
自分は股間がギンギンになっていた
その後、あの映像を思い出しながら何回も自慰行為をした
これが原因で小さな女の子の尻に悪戯する性癖が目覚めてしまったのだ