私が小四で妹が小二の時でした。
一緒にお風呂に入った時に妹の下腹部が赤くなってるのに気付き「それどうしたの」と聞くと妹は「あっ、たぶん蚊に刺されたの」と言ってましたが、場所的にスカートを穿いててもパンツを穿いてるから蚊に刺される場所じゃないのに、と不思議に思い妹に聞くと「たぶんパンツを脱いでる時に刺されたんだと思うの」と言うからその時の話を聞くと、妹と友達二人で神社の敷地内に有るベンチで家から持ち出したコミック雑誌を読んでた所に一人のおじさんが寄ってきて二人の座ってるベンチに座って来て話し掛けてきたそうです。
話の内容は、そのおじさんは保健所の方らしく「最近変な風邪が流行ってらしく、検査してあげる」と言われたらしく、私達の通う小学校でも流行の兆しがあり妹達のクラスの子も休んでる子が居たらしくて、そのおじさんの言う事を二人とも信じてしまったらしくて言われるままそのおじさんについて行き、囲いがされた本殿の階段に座る様に言われ、検査の説明を聞き最初に妹が検査をする事になり「パンツを脱いで階段に寝転んで」と言われ妹は怪しむこと無くパンツを脱いで木の階段に横になると「検査を始めますね」と言うとスカートを捲り股に手を添えてきて割れ目に指を入れてきて、何回か指を動かすと体温計を取り出し「女の子はここにお腹の中に繋がる穴が有るからここで体温を測るんだよ」と片手で妹の割れ目を開き穴の中に体温計を入れてきて「測ってる間に検査するね」と言い、「ここを検査されたの」と妹は湯船から立ち上がると自分で割れ目を開きまだ小さな突起を見せてきました。
「指でこんな風にされたの」と自分の指先を小さな突起に添えて転がす様に動かせて見せてきました。
「えっ、」と思いながらもその先の事を聞くと、体温計を抜いて見たおじさんは「平熱だね」と言い、今度は体温計より太いスプーンみたいなのを同じ様にユックリと穴の中に入れてきたらしいです。
すぐに抜いてそのスプーンみたいな器具をおじさんは口の中に入れ「うん、大丈夫だな」と言うと「今度は君の番ね」と友達に向かって言うと妹と同じ様に半ズボンとパンツを脱いで妹と入れ替わりに階段に横になり、同じ様に割れ目を開かれ体温計を穴に入れると突起を触ったり、体温計を更に奥に入れたりもしてるのを妹も横でその様子を見てたらしくて、スプーンの様な器具も入れるところを見てたそうで、抜いた器具を口に入れると「ちょっと怪しいな」と言うと「この検査の事は誰にも言ったら駄目だよ」と言い友達には「もし熱が出たら病院にすぐ行くんだよ」とか「この検査の料金は本当は高いんだけど、二人とも可愛いから無料にしてあげるね」
とか「保健所に知られたらおじさんクビになっちゃうから内緒ね」とも言ってたらしくて、そのおじさんの格好を聞くと、私も過去に同じ体験をたぶん同じ人にされた事を思い出しました。
私の時は秋も深まり寒さを感じる頃で、私は友達と待ち合わせをしてる時に「インフルエンザの検査」と言われ車の中に誘われて、穴の中に指を入れられクリトリスを触られた経験をしました。
同じ様に口止めをされ親にも学校の先生にも友達にも話さないで居ました。
妹には「お母さん達には言ったら駄目だよ」と親が心配すると思い口止めしました。
結局、その後も友達は体調を崩すこと無く投稿してましたね。
当たり前ですがインチキな検査だから当然ですね。
とりあえずその事は秘密にしました。
が二人とも進級してまた二人でお風呂に入ってた時に妹に聞かされた話に戸惑いました。
それは、夏休みに入ってすぐに妹と友達の三人で遊んでた時に、一人の男の子が話し掛けてきて一緒に遊ぶ事に成ったらしくて、小学生ならよくある話でしたが遊びの内容が凄くエッチに小五の私には思えました。
内容はお医者さんごっこ、先生と看護婦さんと患者さん役に別れて始めたらしくて場所も公園から離れた雑草林の中に有る原っぱにどこから持ってきたのかダンボールが敷かれた上でお医者さんごっこが始まったらしく、男の子が先生役で三人の女の子は看護婦さんや患者さん役になったらしかった。
先生役の男の子が患者さん役の妹に「お腹を調べますから横になって下さい」から始まり、服を胸が見えるまでたくし上げられお腹を撫でるように触ると「下も脱いでもらわない分からないな」と言うと妹にスカートやパンツを脱ぐ様に催促してきたらしくて「恥ずかしいから嫌だ」と言っても許してくれなくて「他の子も同じ様に脱ぐからさ」と言うと看護婦さん役の女の子が「〇〇君も脱ぐんだよね」と聞くと迷ってたらしく「わかった」と言うと仕方なく妹はスカートとパンツを脱いで横になると先生役の男の子は妹の脚を開き割れ目に手を添え左右に開くと「看護婦さん、どう思う」と言うと開かれた妹の割れ目の中を覗かせると「何とも無いようですね」
と言うと診察は終わり、今度は違う女の子か患者さん役に妹が看護婦さん役で男の子はまた先生役で始まり、同じ様に女の子の割れ目を開くと看護婦さん役の妹に同じ質問をして、妹は自分以外のそこを間近で見て「すごい」と思ったらしかった。
残りの最後の女の子も同じ様に開かれた割れ目を見てちょっと形が違う様に見えたらしかった。
最後に男の子が患者さん役になり、妹が先生役でふたりの女の子が看護婦さん役に。
男の子は半ズボンとブリーフを脱ぐと横に寝転ぶと先生役と看護婦さん役の二人の女の子は男の子のおちんちん三人で触ったり摘んだりしてたら、おちんちんの形が変わっていくのに気付いたらしくて、面白がって三人で触ってたら先の方の皮が剥けてお父さんのおちんちんに似た様な形に成ったらしくて、でもブランブランしてなくて握ると硬かったらしくて「先生、これは病気ですかね」と先生役の妹に聞いても初めて見る変わったおちんちんを見て「詳しく調べないと分かりませんね」と戸惑ったらしくてそこで男の子のおちんちんは硬いままで「このおちんちんの治療の仕方を教えます」とまたおちんちんを硬くしたままの男の子が先生役になり、妹に患者さん役をやらせると「はい、スカートとパンツを脱いで横になって下さい」と言われた妹は不満気にスカートとパンツを脱いで横になると、先生役の男の子が妹に重なりおちんちんを患者さん役の妹の割れ目に添えてきたらしくて、硬くなってるおちんちんが割れ目の間に挟まる様になってるのを感じたらしく、他の女の子たちは重なってる二人の足元から見てたらしくて、二人の重なってる割れ目とおちんちん汗ばんで男の子が腰を動かすと妹の割れ目を擦る様にされ、徐々におちんちんは割れ目の中を擦るようにされると妹は変な気持ちになったらしかったけど、先生役の男の子のおちんちんの動きが止まると男の子がオシッコを漏らしたと思ったらしくて「えぇー酷いよ」と男の子の身体を押し退けると自分の股を見ると半透明の液体が掛かってるのが見えて、他の女の子もそれを見て「何これ、オシッコとは違うよね」と不思議そうに眺めてると、妹に押し退けられた先生役の男の子のおちんちんは元の形に戻ってたらしくて、妹の股間に出された半透明の液体をみんなで出し合ったポケットティッシュで綺麗に拭き上げたけど、匂いが消えなくて公園のトイレの手洗いて洗ってハンカチで拭いたらしかった。
その話を聞いて三年の男の子って射精するんだっけ?
と夏休み前に簡単な性教育を受けた私は不思議に思い、同級生の男の子か聞いてみたら「違うよ、六年〇組の男子だよ」と言われ何となく納得したけど、少し引きました。
多かれ少なかれ女の子や男の子にも誰にも話せない性的な経験は有りますよね。
その後にも私自身や妹にも有りましたから。